キンセンカが見頃 パルシェ香りの館で摘み取り体験

淡路島でキンセンカ(カレンデュラ)が見頃です。パルシェ香りの館で約4000株、約2万本のキンセンカが満開となっています。敷地面積1250平方メートルの大農園で、黄色やオレンジ色のキンセンカの大輪が色鮮やかに咲き誇っています。キンセンカの満開となる時期に合わせて摘み取り体験を開催しています。開催期間は、2月16日(土)から3月31日(日)までとなります。

キンセンカの摘み取り体験は、1人10本まで100円で摘み取りできます。受付は無人となっていますが、ハサミ、新聞紙、ビニール袋が用意されています。お好みの長さでキンセンカをハサミで切って、新聞紙に丸めて、ビニールに入れて持ち帰れることができます。

この他、パルシェ香りの館では、香りの体験メニューがたくさんあります。天然のエッセンシャルオイルから好きな香りを選んで作るオリジナル香水作り、天然素材とハーブを使って作る石けん作り、色とりどりの砂や好きなガラス小物で作るオリジナルキャンドル作り、鑑賞用として特殊なオイルで植物を閉じ込めるハーバリウム作りなど、香りを活かした美容と健康に良いメニューが用意されています。

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キンセンカが見頃の基本情報

  • 開催期間:2月16日(土)~3月31日(日)
  • 開催場所:パルシェ香りの館 大農園
  • 受付場所:大農園入口(無人受付)
  • 体験料金:100円
  • 本数制限:1人10本まで
  • 開催住所:〒656-1501 兵庫県淡路市尾崎3025-1
  • 電話番号:0799-85-1162(香りの館)、0799-85-1126(香りの湯)
  • 営業時間:9:00~17:00(受付終了16:00)
  • 入館料:無料(香りの湯:大人700円、小人400円)
  • 休館日:1月、5月、8月以外の第1火曜日(祝日は営業)
  • ベビーカー貸出し:無
  • 車椅子の貸出し:有(無料)
  • 弁当の持込み:不可
  • ペットの入園:不可
  • 駐車場:無料(普通車約200台)
  • アクセス:神戸淡路鳴門道津名一宮ICから車で約15分、北淡ICから車で約15分

キンセンカ約4000株が見頃

2月16日(土)から3月31日(日)まで、淡路島にある香りのテーマパーク「パルシェ香りの館」にある大農園で約4000株、約2万本のキンセンカが見頃です。7年ほど前からキンセンカの栽培を始めました。

敷地面積1250平方メートルの大農園で、黄色やオレンジ色のキンセンカの大輪が色鮮やかに咲き誇っています。今年は温暖な日が多くなり、例年より1カ月半ほど開花が早くなりました。

無農薬で育てているために、食用として利用できます。キンセンカの花びらをサラダやスープをはじめ、料理に振りかけて華やかな気分を楽しみながら味わえます。時期的にお彼岸に供える花として人気です。

キンセンカの開花時期に合わせて摘み取り体験を開催しています。開催期間は、2月16日(土)から3月31日(日)までとなります。1人10本まで100円で摘み取りできます。

受付は無人となっています。ハサミ、新聞紙、ビニール袋が用意されています。お好みの長さでキンセンカをハサミで切って、新聞紙に丸めて、ビニールに入れて持ち帰れることができます。

なお、淡路島のキンセンカは生産量が千葉県に次ぐ全国2位で特産品となっています。1932年から切り花用に本格的な生産が始まりました。兵庫県の淡路島、千葉県の房総半島、愛知県の渥美半島とキンセンカの三大産地の一つに数えられています。

キンセンカの効能

キンセンカは和名で、お花の形が金色の盃に似ていることから名づけられました。世界ではラテン語のカレンデュラと呼ばれています。カレンダーの語源です。

名前には1カ月の意味もあり、花の開花期間が約1カ月近くと長いです。地中海が原産で、ヨーロッパでは古くから薬用や食用として利用されています。

「皮膚のガードマン」として広く認知されています。皮膚や粘膜や血管を修復して、保護してくれます。ハーブとして扱われており、皮膚のトラブルなどに効果を発揮するとされています。

「太陽のハーブ」とも呼ばれています。花びらに含まれるカロチンが乾燥予防や肌荒れ予防に効果があります。

無農薬栽培の場合、ハーブ(皮膚用オイル)やエディブルフラワー(食用花)として使用できます。現在では、アロマセラピーやハーブの業界でも注目されている花となっています。

キンセンカのハーブティーは体の内で粘膜や胃の炎症を抑えてくれます。花びらを生で食べたり、乾燥させてお茶やお風呂に入れたり、オイル漬けにしたりできます。

食用に適している葉っぱは、胃腸薬としてお茶やサラダに使用できます。ただ、アレルギーの人は使用に注意が必要となります。

その他の花の見頃情報

フクシア約25品種

パルシェ香りの館にある大温室でフクシアが見頃です。和名は釣浮草と呼ばれています。25品種のフクシアを楽しむことができます。イヤリングのように垂れ下がった形が特徴です。天井から約50鉢がつり下げられています。鮮やかな赤や紫、ピンクの花を咲かせます。4月~6月は特に見頃です。

ストレプトカーパス 多年草で年中開花

パルシェ香りの館にある大温室でストレプトカーパスが見頃です。毎年花を咲かせる多年草で、紫色のかれんな花を咲かせます。釣り鉢からあふれんばかりに咲き誇っています。

キンセンカを使ったジェラートとワッフル

キンセンカは、仏花として認知されていますが、最近では薬用や食用として注目されています。淡路島でも、特産のキンセンカを使った様々な商品が登場しています。

キンセンカを使ったバーム(軟膏)やオイル、ハーブやせっけんなどの製品は、淡路島の観光施設で販売されています。最近では、生産が盛んな淡路市でキンセンカを使ったジェラートが登場しています。ハーブの香りのアイスにオレンジ色のキンセンカの花びらが混ざり、見た目も楽しめることから人気を集めました。

2013年に、淡路島の淡路市釜口にある花卉園芸で農家の廣田さんが、キンセンカをを食用花として普及させようと無農薬栽培を開始したのが始まりです。

2014年から、品種「ムラジ」を使用した商品が登場しています。現在では、多くの飲食店で使用されており、多くの観光施設でも、オイルや化粧水、石けんなどの成分とする商品が並んでいます。

キンセンカのハーブティーやせっけんをはじめ、バーム(軟こう)とオイル、ジェラートやワッフルなど日用品から加工食品まで多彩なレパートリーとなり、キンセンカ商品のラインナップを増やしています。

バーム(軟こう)淡路島キンセンカ

キンセンカを使ったバーム(軟こう)とオイルが2017年から、淡路島の淡路市尾崎の香りのテーマパーク「パルシェ香りの館」で販売されています。商品名は「Muraji(ムラジ)」です。

淡路島Aセレクションが、淡路島産のハーブの精油やミツバチのミツロウなどを原料に淡路島の天然素材だけを使用して開発しました。キンセンカの鮮やかなオレンジを基調としたパッケージです。

バーム(軟こう)の製造する過程で精製されるオイルも商品に追加しています。キンセンカを淡路島を代表する特産品として幅広くアピールするための取り組みとなります。

ジェラート淡路島キンセンカ

キンセンカを使ったジェラート「カレンデュラのジェラート」は、2017年9月に登場した商品です。道の駅ターミナルパークのお土産店「やま高」で販売されていました。2018年は5月末から、淡路島の淡路市志筑にある洋菓子店「淡路たかたのケーキ」で販売されています。

地域おこし協力隊の林さんが発案した商品です。廣田さんと一緒に試作を重ねて、「淡路たかたのケーキ」の協力により商品化となりました。ハーブの香りを施したアイスにオレンジ色をしたキンセンカの花びらがほどよく混ざっています。見た目も香りも味も楽しめるジェラートです。

なお、淡路市志筑の洋菓子店「淡路たかたのケーキ」で販売される「カレンデュラのジェラート」はコーン230円(税別)、カップ250円(税別)となっています。

ワッフル淡路島キンセンカ

キンセンカを使ったワッフル「カレンデュラのワッフル」は、2018年6月から、淡路島の淡路市尾崎の香りのテーマパーク「パルシェ香りの館」で販売されています。2019年6月に淡路市で開かれるハーブサミットに向けて、地域おこし協力隊の林さんが新商品を作ろうと「パルシェ香りの館」と協力して商品化しました。

オレンジ色をしたキンセンカの花びらがを生地に練り込まれています。ハーブをブレンドした香りが漂います。花びらがワッフルの表面を彩ります。見た目も鮮やかで、香りもさわやかで、ほどよい甘さで味も楽しめる商品です。ソフトクリームとの相性もピッタリです。9月松までの限定販売となります。

なお、淡路市尾崎の香りのテーマパーク「パルシェ香りの館」で販売される「カレンデュラのワッフル」は180円(税込)、ソフトクリームと自由に組み合わせた「ワッフルソフト」は450円(税込)となっています。

キンセンカが見頃のアクセス

キンセンカが見頃となっているパルシェ香りの館へのアクセスは、自動車のみとなります。神戸方面からお越しの場合と徳島方面からお越しの場合で、高速道路の最寄りとなるインターチェンジが異なります。

  • 住所:〒656-1501 兵庫県淡路市尾崎3025-1
  • 電話:0799-85-1162(香りの館)、0799-85-1126(香りの湯)

神戸方面からお越しの場合

神戸方面からお越しの場合は、高速道路の神戸淡路鳴門自動車道で北淡インターチェンジから下ります。車で約15分でパルシェ香りの館に到着します。駐車場は無料で普通車約200台が駐車可能です。

徳島方面からお越しの場合

徳島方面からお越しの場合は、高速道路の神戸淡路鳴門自動車道で津名一宮インターチェンジから下ります。車で約15分でパルシェ香りの館に到着します。駐車場は無料で普通車約200台が駐車可能です。

キンセンカが見頃の花畑

キンセンカが見頃となっているパルシェ香りの館は、淡路島の淡路市の山間にある香りのテーマパークです。アロマキャンドル作り、石けん、フラワーアレジメント、香水、ハーバリウム、エッセンシャルオイルの抽出など香りの体験が楽しめます。大農園では、四季折々の花々が咲き誇ります。摘み取り体験が開催されます。

パルシェ香りの館 淡路島淡路市の香のテーマパーク
パルシェ香りの館は、淡路島淡路市にある「香のテーマパーク」です。淡路島北中部の瀬戸内海が一望できる高台にあります。パルシェ香りの館では、花畑で花を楽しみ、体験で香を楽しみ、温泉で湯を楽しみ、カフェレストランで食を楽しめます。線香の生産量が全...

香りの湯では、露天風呂にラベンダー、ローズマリーなどのハーブを浮かべて香りの温泉を楽しめます。この他、カフェレストランやお土産店、産直所があります。ラベンダーソフトクリームが人気です。

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パルシェ香りの館
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