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淡路島プラネタリウム「星と星を繋ぐ。」サンシャインホール

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歴史・文化
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淡路島でプラネタリウム「星と星を繋ぐ。」が開催されます。淡路市立サンシャインホールで1日限定でホールがプラネタリウムとなります。淡路島の空に広がる美しい星座が解説付きでリアルに見ることができます。大型ドームに広がる春の星座、まだ見ることができる冬の星座を、子供から大人まで楽しむことができます。

淡路島でプラネタリウム「星と星を繋ぐ。」は、2018年8月19日(日)に初開催して大変好評を博しました。再上映により、前回見れなかった方も、もう一度見たい方も一緒に淡路島の星空を楽しめます。

淡路島でプラネタリウム「星と星を繋ぐ。」の開催日時は、3月23日(土)の第1回上映が11時から、第2回上映が13時から、第3回上映が14時からとなります。定員は各回60人で上映時間は30分です。整理券が必要です。整理券は、整理券配布日に受け取る方法と電話受付で後日受け取る方法があります。

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淡路島プラネタリウム「星と星を繋ぐ。」の基本情報

  • 開催日時:3月23日(土)11:00~、13:00~、14:00~
  • 開催場所:淡路市立サンシャインホール
  • 開催住所:〒656-2305 兵庫県淡路市浦148-1
  • 電話番号:0799-74-0250
  • 参加料金:無料
  • 定員人数:各回60名
  • 参加方法:整理券の受取
  • 駐車場:無料(普通車60台)
  • アクセス:神戸淡路鳴門道東浦ICから車で約3分
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淡路島プラネタリウム「星と星を繋ぐ。」の参加方法

淡路島プラネタリウム「星と星を繋ぐ。」の参加するには、整理券が必要となります。整理券は淡路市立サンシャインホールで配布しています。電話での申し込みも可能です。幼児の方も整理券が必要です。

整理券を受け取るには2つの方法があります。幼児の方も整理券が必要となります。

整理券配布日に受け取る方法

淡路市サンシャインホールでは、3月1日(金)の10時から、淡路島プラネタリウム「星と星を繋ぐ。」の各回の整理券を随時配布しています。

  • 整理券配布日:3月1日(月)10:00~

電話申込して後日受け取る方法

淡路市サンシャインホールでは、事前に電話申込することも可能です。前日までに淡路市立サンシャインホールで整理券を受け取ることになります。

  • 電話申込:0799-74-0250(淡路市サンシャインホール)
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淡路島プラネタリウム「星と星を繋ぐ。」のイベント内容

3月23日(土)に淡路市立サンシャインホールで、淡路島プラネタリウム「星と星を繋ぐ。」が開催されます。第1回が11時から、第2回が13時から、第3回が14時からの3回上映です。

淡路島の空に広がる美しい星座が解説付きでリアルに見ることができます。大型ドームに広がる春の星座、まだ見ることができる冬の星座を、子供から大人まで楽しむことができます。

プラネタリウムで、天井にドーム状の曲面スクリーンに投影機で映し出される天体の運行をリアルに再現します。なお、第1回と第2回と第3回の内容は同じです。

淡路島でプラネタリウム「星と星を繋ぐ。」は、2018年8月19日(日)に初開催して大変好評を博しました。再上映により、前回見れなかった方も、もう一度見たい方も一緒に淡路島の星空を楽しめます。

なお、「星と星を繋ぐ。」は移動式プラネタリウムの天体ショーです。全国を巡回しながら投影会を開催する関西モバイルプラネタリウム(姫路市)で代表を務める小関さんが講師を務めました。

子供たちに気軽に天文学に親しみながら興味を持ってもらおうと淡路市立サンシャインホールが主催しています。これまで今回で3回目の恒例のイベントとなっています。

移動式プラネタリウムは、ホールにある座席を格納して、直径7メートル、高さ4.2メートルの空気圧で膨らむドームが設置されます。天井には、当日の淡路市から眺められる星空が再現されます。

子供たちに気軽に天文学に親しみながら興味を持ってもらおうと淡路市立サンシャインホールが主催しています。これまで今回で3回目の恒例のイベントとなっています。

移動式プラネタリウムは、ホールにある座席を格納して、直径7メートル、高さ4.2メートルの空気圧で膨らむドームが設置されます。天井には、当日の淡路市から眺められる星空が再現されます。

地球から最も明るく見える星として、おおいぬ座の「シリウス」、オリオン座の「ベテルギウス」、こいぬ座の「プロキオン」で構成される「冬の大三角」などが光輝いて見えます。

北斗七星、カシオペヤ座、おおぐま座、ふたご座、おうし座、しし座、かに座、うみへび座、ぎょしゃ座など3月に見られる星座を確認することができます。講師による解説もあります。

小惑星りゅうぐうから小石を採取する探査機はやぶさ2の映像なども映し出されます。

スケジュール

  • 11:00~:プラネタリウム 第1回上映(上映時間約30分)
  • 13:00~:プラネタリウム 第2回上映(上映時間約30分)
  • 14:00~:プラネタリウム 第3回上映(上映時間約30分)

※プラネタリウムの内容は同じとなります。

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淡路島プラネタリウム「星と星を繋ぐ。」の会場

サンシャインホール

淡路島の淡路市東浦にあるホール、ギャラリー、図書館を併設した淡路市立の複合文化施設です。移動客席や昇降舞台により、コンサートや演劇、イベントはもちろん、講演会やセミナー、ダンスパーティーなど多彩な用途にご利用いただけます。250インチのハイビジョンシステムが設置されており、美しい映像をご覧いただけます。

固定客席220席と移動客席130席で最大客席350席を確保しています。広々としたギャラリーは移動式の展示パネルにより様々に区切ることが可能です。展示作品の点数や大きさに合わせた配置が可能です。ダウンライトとスポットライトによるライティングが、上質なギャラリーを演出します。

ギャラリー前にある展示ロビーは、自然の光に満ち溢れる開放的なスペースです。研修室や和室などもあります。図書館は、6万冊の開架冊数が可能です。豊富な蔵書に加えてビデオやCD、DVDなどもあり時代に即応した情報を収集します。AVブースやCDブースがあり音楽や映像をお楽しみいただけます。開館時間は10時から18時30分(ギャラリーは18時)まで、駐車場は140台収容可能です。

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淡路島プラネタリウム「星と星を繋ぐ。」のアクセス

淡路島プラネタリウム「星と星を繋ぐ。」が開催される淡路市立サンシャインホールへのアクセスは、自動車、高速バス、高速船の3つの方法があります。

自動車の場合

自動車の場合、神戸方面からお越しの場合も、徳島方面からお越しの場合も、神戸淡路鳴門自動車道の東浦インターチェンジから下ります。海側に進みます。国道28号線の交差点を右折します。

川を渡ってすぐ左に見える黄色と白色の建物が淡路市サンシャインホールとなります。

淡路市サンシャインホールの駐車場は、無料(普通車60台)となります。満車の場合は、近隣の駐車場があります。淡路市サンシャインホールにお問合せください。電話番号は(0799-74-0250)となります。

  • 開催住所:〒656-2305 兵庫県淡路市浦148-1
  • 電話番号:0799-74-0250

高速バスの場合

高速バスの場合、JR三宮駅もしきはJR舞子駅から最寄りとなる高速バスの乗り場から、淡路島行きの高速バスが運行しています。

JR三宮駅から

JR三宮駅から高速バスを利用する場合、徒歩1分でミント神戸1階の三宮バスターミナルに到着します。本四海峡バスの高速バス 大磯号(神戸ー淡路島)に乗車します。最寄り駅は東浦バスターミナル停留所となります。

東浦バスターミナル停留所の横に川があります。川の向かい側に見える黄色と白色の建物が淡路市サンシャインホールとなります。

  • 神戸三宮駅ー東浦バスターミナル(所要時間55分、乗車料金930円)

JR舞子駅から

JR舞子駅から高速バスを利用する場合、徒歩3分で神戸淡路鳴門自動車道の高速舞子駅に到着します。本四海峡バスの高速バス 大磯号(神戸ー淡路島)に乗車します。最寄り駅は東浦バスターミナル停留所となります。

東浦バスターミナル停留所の横に川があります。川の向かい側に見える黄色と白色の建物が淡路市サンシャインホールとなります。

  • 高速舞子駅ー東浦バスターミナル(所要時間30分、乗車料金620円)

高速船の場合

高速船は、本州の明石港と淡路島の岩屋港を結んでいます。明石港は、JR明石駅から徒歩10分で到着します。岩屋港から徒歩1分で路線バス岩屋に到着します。岩屋から淡路交通の路線バスを利用します。

最寄り駅は東浦バスターミナル停留所となります。東浦バスターミナル停留所の横に川があります。川の向かい側に見える黄色と白色の建物が淡路市サンシャインホールとなります。

淡路ジェノバライン

  • JR明石駅ー明石港(徒歩10分)
  • 明石港ー岩屋港(所要時間13分500円)
  • 岩屋ー東浦バスターミナル(所要時間20分400円)
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淡路島プラネタリウム「星と星を繋ぐ。」周辺の観光スポット

淡路島プラネタリウム「星と星を繋ぐ。」が開催される淡路市立サンシャインホールの周辺の観光スポットは、絵島と美湯松帆の郷となります。

絵島は、国生み神話にまつわるパワースポットです。淡路島の北端にある岩屋港に浮かぶ高さ20メートルの小島です。約2千年以上前の砂岩が風化してマーブル模様となった岩肌が自然の神秘を感じます。

古来から和歌を詠む月見の名所です。平家物語や西行法師の和歌に登場します。日本神話の国生みに登場する「オノゴロ島」の伝承地の一つとされています。島の頂上に平清盛が建立した石塔が建っています。

美湯松帆の郷は、淡路島北端の丘にある日帰り温泉施設です。露天風呂から世界一の吊り橋「明石海峡大橋」の大パノラマの絶景が眺められます。露天風呂は和洋2つで男女が日替わり交替となります。

昼は、淡路島の空と海と緑に囲まれた空間から雄大な明石海峡大橋の絶景を堪能できます。夜は、美しい神戸の夜景とライトアップされてパールブリッジと称される明石海峡大橋の絶景を堪能できます。

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