あわじ花さじき 菜の花 春に約100万本が見頃

春にあわじ花さじきで「菜の花」約100万本が見頃を迎えます。広大なお花畑に早咲きと遅咲きを時期をずらして植栽することで順次開花していき、全エリアで約100万本の菜の花が開花する予定です。丘陵地の一面を黄色くを染める菜の花が「黄色い絨毯(ジュウタン)」となって、明石海峡や大阪湾を背景に花の大パノラマが広がります。大空の清々しい青と大阪湾の穏やかな青と、一面に咲き誇る菜の花の黄が美しいコントラストを描いています。まさに空と海の青に浮かぶ天空の花園といえるでしょう。黄色くを染まった花畑から溢れ出る香りで淡路島の春を感じることができます。

早春菜の花まつりで約20万本が見頃に

あわじ花さじきは、もともと春の季節に「菜の花」の名所として関西でも有数でしたが、今年は昨年9月下旬から早咲きの栽培にチャレンジしました。品種が少なくなる冬の季節も園内の花を楽しんでもらおうと、1月6日(土)から3月20日(火)まで、早咲きの菜の花約20万本を楽しめる「早春菜の花まつり」を開催します。共生の花園で色づいた約20万本の早咲き菜の花は、冬の寒さを吹き飛ばすかのように元気に黄色く咲きます。

菜の花まつりで約100万本が見頃に

3月21日(水)から4月22日(日)まで「菜の花まつり」を開催します。約20万本の早咲き菜の花に加えて、約30万本の菜の花が咲き始めます。12月から咲いている早咲きの菜の花も、冬の寒さに耐えて、春の日差しを浴びると復活してきます。菜の花の匂いに誘われて小さな可愛いミツバチもたくさん飛んできます。ふれあいの花園では、3月中旬からムラサキハナナも開花し始めます。芽生えてきた花たちで春を彩り始めます。約25万本の菜の花も3月中旬から咲き始めます。合わせて約100万本の菜の花が咲き誇ることになります。

あわじ花さじきで春の花が順次見頃に

癒しの花園では、3月下旬からムラサキハナナと約45万本の菜の花が咲き始めます。天空の花壇では、ピンクや赤、黄色、紫などで流星の模様を描くように植えられた約1万本のストックが咲き誇り色づくと同時に良い香りを放っています。ハートの形をしたハボタンが可愛く咲いています。3月中旬からは、宇宙の模様を描くようにビオラが咲きます。4月中旬からはアイスランドポピーが咲き始めます。

あわじ花さじきの詳細情報

  • 開催場所:〒656-2301 兵庫県淡路市楠本2865-4
  • 電話番号:0799-74-6426
  • 開園時間:9:00~17:00(最終入園16:30)
  • 入園料金:無料
  • HP:あわじ花さじき
  • 駐車場:無料(130台)
  • アクセス:神戸淡路鳴門道淡路ICから車で約15分

あわじ花さじきの概要

兵庫県立あわじ花さじきは、淡路島北中部の海を望む丘陵地域の頂上部にあり、淡路島を「花の島」にふさわしい花の名所にするために1998年4月に兵庫県が設置した関西屈指の花の公園です。2015年に「淡路花博2015」の花みどりフェアも開催されました。標高235mから298mにかけてなだらかに広がる高原一面に、面積にして約16ヘクタール(甲子園球場の約4倍)に及ぶ広大な敷地に花畑が大阪湾に向かって広がっています。年間で約250万株もの花が植えられています。春には菜の花、夏にはヒマワリやバーベナやクレオメ、秋にはサルビアやコスモス、冬にはパンジーやストックやビオラと四季折々の花が咲き誇り、季節ごとに表情を変える花畑は来訪者を絶えず楽しませ、ゆっくりと散策すれば時間が経つのを忘れることでしょう。大阪湾を背景にした見渡す限りに広がる花の大パノラマは、その名の由来通り「花のジュウタン」を楽しめる極上の見物席といえるでしょう。まさに淡路島を代表する絶景です。なお、あわじ花さじきはNHKの朝の連続テレビ小説「あさがきた」(2015年9月~2016年4月放映)の最終回の舞台となった菜の花畑の場面を撮影されたロケ地となりました。主人公のあさを囲んで新次郎、成澤、千代、宜、さちが語り合う有名なシーンです。

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