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弁天まつり 厳島神社 淡路島洲本市(11/21~23)

厳島神社は淡路島の洲本市の中央に鎮座する通称「弁天さん」の名で親しまれている神社です。11月21日から23日までの3日間行われる秋の例大祭は、通称「弁天まつり」として知られています。

厳島神社から堀端筋にかけて洲本市の一番賑わう場所が約200メートルに渡って歩行者天国となり、露店も約100店が立ち並びます。島内外から毎年5万人超の人々が福を授かろうと訪れる島内随一の祭典です。

また、弁天まつり最終日の23日には、白装束となった100人超の奉仕隊が白布に包まれた御神体を担いで、背中をぶつけ合いながら「チョーサジャ」と声を出して練り歩く「御神幸(ごしんこう)」があります。弁天まつりのメインイベントです。

古くから続く、神様が年に一度だけ、街に見回りに出て家内安全や商売繁盛などの福を授けるという伝統行事です。日本の奇祭の一つにあげられています。

弁天まつり 厳島神社の基本情報

  • 開催場所:厳島神社
  • 開催期間:毎年11月21日~23日
  • 開催住所:〒656-0025 兵庫県洲本市本町4-1-27
  • 電話番号:0799-22-0049

弁天まつり 厳島神社の内容

11月21日から23日までの3日間、淡路島洲本市にある厳島神社で、秋の例大祭は、通称「弁天まつり」が開催されます。厳島神社は、洲本市中心部あり通称「弁天さん」で親しまれる神社です。

弁天祭は、豊作と豊漁に感謝して、家内安全や商売繁盛などを願う厳島神社の秋の例大祭となります。

弁天さんでは、厳島神社から堀端筋商店街にかけて洲本市中心部の一番賑わう場所が約200メートルに渡って歩行者天国となります。お祭りでお馴染みの露店が約100店が立ち並びます。

境内では、自衛隊や消防隊のミニ制服体験、盆栽店、切手まつり、神ひだか町物産展などが行われます。

古来より神様が年に一度だけ、街に見回りに出て家内安全や商売繁盛などの福を授けるという伝統行事で、日本の奇祭の一つです。毎年5万人以上の人々が福を授かろうと訪れる島内随一の祭典です。

弁天まつり最終日の23日は、約120人の白装束の奉仕隊が白布に包まれた御神体を担いで、背中をぶつけ合いながら「チョーサジャ」と声を出して、洲本市の中心部を練り歩く「御神幸(ごしんこう)」があります。

御神幸は、神様が年に一度だけ町に出て福を授ける意味があります。ご神体の担ぎ手は洲本市にある各町内会の持ち回りで担当しています。御神体に向けて体を押し合いへし合い、練り歩きながら人々に福を届けます。

白い布に包まれた御神体を氏子の一人が背負い、他の氏子が御神体を取り囲みながら背中で体をぶつけ合い、押しくらまんじゅうのような動きを繰り返して、朝方から夕方まで洲本市中心部を練り歩きます。

朝方、厳島神社から御神体を持ち出して本町商店街など洲本市の中心部を練り歩きます。夕方、厳島神社に戻って境内で力強い練りを披露して、神社に御神体を返還して奇祭を締めくくります。

なお、洲本市の厳島神社では、「弁天まつり」の開催を控えた10月末頃に、お祭りの最後を飾る「御神幸」に奉仕する住民を激励する「表敬訪問餅行列」が開催されます。

白装束に法被姿の奉仕隊の約30人と、白馬に乗った厳島神社の宮司をはじめ、直径約1メートルの鏡餅を載せた「餅みこし」などの一行は、厳島神社を出発します。ほら貝と太鼓の音に合わせて、コモード56商店街や、奉仕担当地区などを練り歩きます。

行事スケジュール

11月21日(水)宵祭

  • 10:00 祭典
  • 11:00 方円流呈茶
  • 12:30 献茶
  • 14:00 七五三祈願(聖智学園・淡路学園)
  • 18:00 尺八・琴奉納
  • 19:00 詩吟・詩舞・舞踊 奉納
    ※福餅まき随時(引換券が必要です)

11月22日(木)本祭

  • 10:00 祭典
  • 13:00 生間流式包丁之儀
  • 15:00 稲基神社祭・お登勢祭 庚午事変の紙芝居
  • 18:00 カラオケ歌謡ショー
    ※福餅まき随時(引換券が必要です)

11月23日(金祝)残り福・御神幸

  • 8:30 祭典
  • 9:00 出発(御神幸 内町連合弁天御神幸奉賛会)
  • 17:30 還御(御神幸 内町連合弁天御神幸奉賛会)
  • 14:00 ジャズオーケストラ奉納
  • 16:00 和太鼓奉納
  • 18:30 大正琴奉納・葵連踊奉納
    ※景品付大福もちまき(夜)

境内出展(3日間)

  • 神ひだか町物産展
  • 切手まつり
  • 自衛隊ミニ制服体験(神社境内)
  • 消防隊ミニ制服体験(神社境内)
  • 盆栽展(弁天銀座・ユース喫茶前)
  • 小中学校造形展(洲本文化体育館)

周辺で開催されるイベント

厳島神社で弁天まつりの開催期間中に、周辺にある江戸時代の武家庭園「旧益習館庭園」で秋のライトアップが開催されます。日本最大級の巨岩石を配して貴重な庭園として名高く兵庫県の名勝に指定されています。

旧益習館庭園「秋のライトアップ」

11月19日(月)から11月25日(日)の18時から20時まで、淡路島洲本市にある日本最大級の巨岩を用いた壮大な武家庭園「名勝 旧益習館庭園」で秋のライトアップが開催されます。

静寂の水面に映る迫力の巨岩、三熊山でライトアップされる洲本城、庭園に秋の彩りを添える鮮やかな紅葉など、勤王の志士も訪れたといわれる豪壮な兵庫県の名勝が幻想的に浮かび上がります。

厳島神社(淡路島洲本市)の概要

弁天まつりが開催される淡路島洲本市にある厳島神社は、洲本市中心部に鎮座する通称「弁天さん」と島民に親しまれている神社です。御祭神は「市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)」です。

もともと水・海の神様ですが、子の神様が弁財天と習合(もとは別々の神様が、一つの信仰対象として再構成されること)していたことから、「淡路島弁財天」として地元では「弁天さん」と呼ばれています。

また、御祭神が水・海の神様であることから、航海と積荷の安全を守る燈台の役目を果たす商売繁盛、智恵開運、伎芸上達に御神徳の高い神様として尊ばれてきました。

その後、海→うみ→生→産→むすびと言葉が転じて「縁結び」や「学業成就」や「安産」の神様としても有名となり、現在では「招福の神」として「弁天さん」となっています。

厳島神社は、洲本イオン店から洲本市街地を進み、本町商店街コモード56のアーケードを過ぎて少し進むと厳島神社の鳥居があります。鳥居を抜けると昔ながらの喫茶店など商店が並んでいます。

鳥居から真っ直ぐ数十メートル進んだ場所に境内があります。駐車場は境内の中にあります。境内には、綺麗に整備された本殿と社務所があります。その他にも洲本市にまつわる貴重な遺構があります。

境内には、江戸時代に阿波藩の筆頭家老で洲本城代だった稲田家の守護神となる稲基神社があります。稲田家と家臣は庚午事変により北海道静内へ開拓移住となりました。映画「北の零年」の話です。

庚午事変とは、淡路島が徳島県から兵庫県に編入されたきっかけとなった事件です。なお、稲田家の守護神となる稲基神社は淡路島の洲本市と北海道の静内町にあります。

境内には、庚午事変を題材にした小説「お登勢」の記念碑があります。船山馨さんの小説で16歳の乙女の物語です。原作としてテレビドラマ、舞台演劇が制作されて人気となりました。

2001年にNHKドラマ金曜時代劇で放送されました。撮影はドラマの舞台である淡路島と徳島県鳴門市や徳島市で行われました。淡路文化史料館前には、お登勢の銅像が建てられています。

弁天まつり 厳島神社のアクセス

弁天まつりが開催される厳島神社のアクセスは、自動車と高速バスの2つの手段となります。どちらの場合も、最後の移動手段となる徒歩では、目印としてイオン洲本店を目指すと便利です。

  • イオン洲本店の住所:〒656-0021 兵庫県洲本市塩屋1-1-8
  • イオン洲本店の電話: 0799-23-2150

自動車の場合

自動車の場合、厳島神社に専用の駐車場がありません。最寄りの駐車場として、イオン洲本店駐車場、洲本高速バスセンター前駐車場があります。イオン洲本店駐車場、洲本高速バスセンター前駐車場までのアクセスは、神戸淡路鳴門道洲本インターチェンジから車で約15分で到着します。

各駐車場から厳島神社までは徒歩となりますが、まずイオン洲本店を目指します。イオン洲本店から厳島神社までは、イオン洲本店とエディオン洲本店がある交差点をエディオン洲本店と反対側に横断歩道を渡って真っ直ぐ数百メートル進むと到着します。堀端筋商店街が歩行者天国となっています。

  • 駐車場:洲本バスセンター駐車場、イオン洲本店駐車場
  • 駐車料金:最初1時間無料、その後1時間毎に100円

高速バスの場合

高速バスの場合、洲本高速バスセンター行きの高速バスに乗車します。高速バスは、神戸三ノ宮駅、高速舞子駅、学園都市駅、新神戸駅、大阪阪急3番街、なんば駅から発車しています。

洲本高速バスセンターに到着すると、向かい側にある兵庫県立淡路医療センターの巨大な建物に向かって右側にあるイオン洲本店を目指して歩きます。徒歩5分程度で到着します。

イオン洲本店から厳島神社までは、イオン洲本店とエディオン洲本店がある交差点をエディオン洲本店と反対側に横断歩道を渡って数百メートル進むと、堀端筋商店街が歩行者天国となっています。

淡路交通バス

  • 高速舞子駅ー洲本BC(所要時間60分、乗車料金1550円)
  • 学園都市駅ー洲本BC(所要時間75分、乗車料金1600円)
  • 神戸三宮駅ー洲本BC(所要時間85分、乗車料金1850円)
  • 大阪 梅田阪急3番街ー洲本BC(所要時間120分、乗車料金2350円)

阪急高速バス

  • 大阪 梅田阪急3番街ー洲本BC(所要時間120分、乗車料金2350円)

本四海峡バス

  • 高速舞子駅ー洲本BC(所要時間60分、乗車料金1550円)
  • 三宮BT-洲本BC(所要時間85分、乗車料金1850円)
  • 新神戸駅ー洲本BC(所要時間95分、乗車料金1850円)
  • なんば駅(OCAT)ー洲本BC(所要時間120分、乗車料金2350円)

淡路島伝説の屋台 池田商店「池田のピンス焼き」

お祭りや初詣などで出店される屋台ですが、淡路島の島民の誰もが知っているほど超有名で、島民の誰もが一度は食べたいと思うほど超人気で、もはや伝説と化した屋台といえば「池田商店さんのピンス焼き」です。

通称「池田のピンス焼き」です。「ピンス焼き」とは、俗に言うと「ベビーカステラ」っぽいものといえばわかりやすいかもしれません。ただ、決定的な違いは表面だけ焼いて中身は半熟の状態で提供されるところです。ベビーカステラをただ半熟にしただけとはわけが違うのかもしれません。

昔から池田人気にあやかって他店も中身を半熟にして追随しますが、池田のピンス焼きだけが半熟の状態で独特の風味と甘みを持ち、誰もが癖になる味となることから毎回毎回長蛇の列は変わらず今も昔も不動のトップです。もし、初詣で列の人数が少なければ迷わず並ぶそんな出店です。

淡路島観光おすすめスポットまとめ

淡路島は、兵庫県にある瀬戸内海で最大の島で観光地として人気です。古いの歴史と豊かな自然と美味しいグルメがおすすめです。世界一の明石海峡大橋と世界一の鳴門海峡の渦潮の絶景が眺められます。

淡路島バーガーと淡路島牛丼、淡路島生しらす丼がご当地グルメとして人気です。四季折々の花が美しく咲き誇る淡路島国営明石海峡公園とあわじ花さじきが人気です。コアラがいるイングランドの丘があります。

日本最古の神社である伊弉諾神宮と日本三大鳥居のおのころ島神社があります。最近は、キティちゃんレストラン「ハローキティスマイル」、クレヨンしんちゃんアスレチック「アドベンチャーパーク」が注目です。

淡路島観光スポットまとめ
淡路島の観光スポットをまとめました。淡路島は、兵庫県の瀬戸内海で最大の島で人気の観光地です。淡路島には、海に囲まれて緑が豊かで自然を満喫できる観光スポット、淡路島玉ねぎをはじめ、淡路牛に鱧に鯛と新鮮な食材を堪能できるグルメスポット、国生み神...
お祭り・花火大会
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