パルシェ香りの館 カモミールの摘み取り体験 淡路島

4月28日(土)から5月31日(木)まで、淡路島淡路市の香りのテーマパーク「パルシェ香りの館」で、カモミールの摘み取り体験を開催しています。大農園に愛らしい花で甘い香りがするカモミール約5000株が咲き誇っています。摘み取り体験は、参加料100円で1人小袋1杯まで摘み取りできます。お好みの長さで摘み取って持ち帰れることができます。

カモミールは、コギクに似た可愛い花を咲かせて、リンゴのような甘い香りがする花です。最近では、ハーブティーやハーブバスなどに使用されて人気となっています。アレルギーの方や妊婦の方は使用に注意が必要ですが、リラックス効果や炎症抑止効果などで注目されています。

パルシェ香りの館で咲くカモミールは、ジャーマンカモミールと呼ばれる品種で一年草のハーブとなります。和名ではカミツレと呼ばれています。ヨーロッパ原産で世界の様々な地方で栽培されており、温暖な地域では野生でも育ちます。草丈は細長くて柔らかく60センチくらいになります。

春から夏にかけて、成熟するにつれて黄色の中心部が盛り上がり、白い花が反り返った形に広がり、直径3センチほどの花を咲かせます。中央の黄色の部分は甘酸っぱいフルーティーな香りがします。リンゴに似た特有の香りを漂わせます。

 

この他、パルシェ香りの館では、香りの体験メニューがたくさんあります。天然のエッセンシャルオイルから好きな香りを選んで作るオリジナル香水作り、天然素材とハーブを使って作る石けん作り、色とりどりの砂や好きなガラス小物で作るオリジナルキャンドル作り、鑑賞用として特殊なオイルで植物を閉じ込めるハーバリウム作りなど、香りを活かした美容と健康に良いメニューが用意されています。

カモミールの摘み取り体験の詳細情報

  • 開催期間:4月28日(土)~5月31日(木)
  • 開催場所:パルシェ香りの館 大農園
  • 体験料金:100円
  • 本数制限:1人小袋1杯まで
  • 開催住所:〒656-1501 兵庫県淡路市尾崎3025-1
  • 電話番号:0799-85-1162(香りの館)、0799-85-1126(香りの湯)
  • 営業時間:9:00~17:00(受付終了16:00)
  • 入館料:無料(香りの湯:大人700円、小人400円)
  • 休館日:1月、5月、8月以外の第1火曜日(祝日は営業)
  • HP:パルシェ香りの館
  • ベビーカー貸出し:無
  • 車椅子の貸出し:有(無料)
  • 弁当の持込み:不可
  • ペットの入園:不可
  • 駐車場:無料(普通車約200台)
  • アクセス:神戸淡路鳴門道津名一宮ICから車で約15分、北淡ICから車で約15分

カモミール約5000株など花の見頃情報

カモミール 約5000株

パルシェ香りの館にある大農園でジャーマンカモミール約5000株が見頃です。コギクに似た愛らしい花が咲きます。中央の黄色い部分は甘酸っぱい香りがします。ヨーロッパではリンゴのような甘い香りがすることから「大地のリンゴ」とも呼ばれています。

ハーブティーやハーブバスにしても楽むことできます。一般的にカモミールまたは和名のカミツレといえば一年草のジャーマンカモミールのことを指します。よく似た一回り大きめの花とカーペット状に広がる葉をもつ多年草をローマンカモミールといいます。

フクシア 約25品種

パルシェ香りの館にある大温室でフクシアが見頃です。和名は釣浮草と呼ばれています。25品種のフクシアを楽しむことができます。「女王の耳飾り」の異名を持っています。イヤリングのように垂れ下がった形が特徴です。天井から約50鉢がつり下げられています。鮮やかな赤や紫、ピンクの淡い色合いの愛らしい花を咲かせます。4月~6月は特に見頃です。

ストレプトカーパス 多年草で年中開花

パルシェ香りの館にある大温室でストレプトカーパスが見頃です。毎年花を咲かせる多年草で、紫色のかれんな花を咲かせます。釣り鉢からあふれんばかりに咲き誇っています。

カモミールの概要

名前の由来

古代ギリシャ人が「カマイメロン」(大地のリンゴ)と呼んだことから、英語名「カモマイル」となっています。スペイン語名も「マンサニージャ」(リンゴのようなもの)となっています。ヨーロッパでの呼び名の大半が「大地のリンゴ」に由来しています。

花言葉

花言葉は「逆境に耐える力」「苦難に立ち向かう力」「ピンチで生まれる力」などがあり、カモミールが地面を這うように生えて、踏みつけられる丈夫に育つことに由来しています。中世ヨーロッパでは、カモミールは謙虚さと忍耐の象徴とされていました。

歴史

ジャーマンカモミールは、4000年以上前の古代バビロニアで薬草として用いられていたといわれています。古代エジプトでローマンカモミールを太陽神への捧げ物として、最高の薬草・最高のハーブとたたえられていました。古代ギリシャでは、ローマンカモミールを熱病や婦人病の治療薬として使われていました。

婦人病の治療薬として広く使われていたことからヨーロッパで「母の薬草(マザーハーブ)」と呼ばれていました。このように、ヨーロッパでは最も歴史が古い民間薬とされています。日本には1900年台初頭にオランダから渡来して、鳥取県や岡山県などで盛んに栽培されました。現在では、ハーブティーやハーブバスなどにも使用されます。ただ、キク科アレルギーの方や妊婦の方は使用を避ける必要があります。

効能

ジャーマンカモミールのハーブティは、ヨーロッパではカモミールティーと呼ばれるほど有名で、ピーターラビットでお母さんウサギが良く入れているお茶がカモミールティーです。カモミールは、ポリフェノールのうちアピゲニンが含まれています。カモミールティーの効能として、神経を鎮める鎮静効果、心身を安らげるリラックス効果があります。

カモミールは、消化を助けるマトリシンなどが含まれています。カモミールティーの効能として、胃炎の炎症を鎮める効果、胃腸の粘膜を修復・強化する効果があります。カモミールは、炎症を抑えるルテオリンなどが含まれています。カモミールティーの効能として、アトピーなどの皮膚疾患や花粉症などのアレルギーの緩和に効果があります。

カモミールティーの作り方

カモミールティーの作り方は、日が当たって開花した状態(日が当たらないと花は閉じたままです)の花を摘み取ります。摘み取ったカモミールを1週間程度干して乾かします。乾燥させたカモミールは早めに使用します。

ティーカップ1杯に対して、カモミールの花5輪から8輪程度を目安に入れます。熱湯を注いで5分程度蒸らします。牛乳やハチミツなどをトッピングに加えても楽しめます。カモミールティーは1日2~3杯程度が適量です。また、キク科アレルギーの方や妊婦の方は使用を避ける必要があります。

パルシェ香りの館の詳細情報

  • 開催:〒656-1501 兵庫県淡路市尾崎3025-1
  • 電話:0799-85-1162(香りの館)、0799-85-1126(香りの湯)
  • 営業時間:9:00~17:00(受付終了16:00)
  • 入館料:無料(香りの湯:大人700円、小人400円)
  • 休館日:1月、5月、8月以外の第1火曜日(祝日は営業)
  • HP:パルシェ香りの館
  • ベビーカー貸出し:無
  • 車椅子の貸出し:有(無料)
  • 弁当の持込み:不可
  • ペットの入園:不可
  • 駐車場:無料(普通車約200台)
  • アクセス:神戸淡路鳴門道津名一宮ICから車で約15分、北淡ICから車で約15分

パルシェ香りの館の概要

パルシェ香りの館は、線香の生産量が全国一の淡路市にある香りのテーマパークです。緑の山々に囲まれて瀬戸内海が一望できる高台にあり、三角屋根の本館が特徴的です。施設として香りの館、香りの湯、特産館があります。

香りの館では、体験メニューとして、アロマキャンドル、石けん作り、お香作り、フラワーアレジメント、香水・ミストスプレー、ハーバリウム作りなどがあります。

大農園の摘み取り体験として、シーズンにより、ラベンダー、コスモス、キンセンカなどが楽しめます。この他、エッセンシャルオイルの抽出もあります。

香りの湯では、播磨難を一望しながら淡路一宮温泉を楽しめます。露天風呂には、ラベンダー、ローズマリーなど四季折々のハーブを浮かべて香り豊かな癒しの温泉を楽しめます。無料でアイスハーブティーも楽しめます。

レストラン 和食処 かおり が併設されており、淡路島の食材を使った料理を味わえます。特産館では、線香、キャンドル、アロマの香りの製品の他、淡路島のお土産を提供しています。

カオルカフェ&ハーブショップでは、約100種類のハーブを楽しめ、ハーブの販売をしています。カフェでは、淡路島ハーブハンバーガー、ラベンダーソフトクリームなどを販売しています。

パルシェマルシェでは、淡路島の農産物を販売しています。また、施設の中央の坂の上には全長70メートルの大型滑り台があります。

パルシェ香りの館の施設詳細

香りの館

香りをテーマにした館です。香りとふれあいながらゆったりとした時間を過ごせます。香りの手作り体験、香りのグッズ体験、花の手作り体験とメニューも豊富です。香りに関する情報に触れて学ぶこともできます。鼻で香りを楽しむだけでなく見、目で香りを楽しんだり、触って香りを楽しんだり五感を使って香りを楽しむ施設です。美しい香草や美しい香木を楽しみながら香りとふれあえます。

香りの展示

エントランスで、香りに関する展示がされています。世界の香水と香料の地図を展示したり、日本の香道の展示から現代の香りの展示まで、様々な香りに関する情報を提供しています。

水蒸気蒸留の展示

エントランスで、蒸留器が展示されています。ハーブを蒸すと、芳香成分を含んだオイルが蒸気となって気化します。その蒸気をパイプに集めて冷却して液体に還元して、表面に浮かんだ芳香成分が精油(エッセンシャルオイル)となります。体験コーナーでは水蒸気蒸留によるエッセンシャルオイルの抽出を体験できます。

アロマジェルキャンドル作り

色とりどりの砂と、好みのガラス小物を組み合わせて、自分だけのオリジナルキャンドルを作ります。

 

  • 参加費用:1100円
  • 所要時間:40分

石けん作り

天然素材とハーブを使って、簡単な自分だけのオリジナル石けんを作ります。

  • 参加費用:660円
  • 所要時間:30分

お香作り

お香の町ならでは、エッセンシャルオイルを使って自分だけのオリジナルな和のお香を作ります。

  • 参加費用:660円
  • 所要時間:40分

フラワーアレンジメント作り

自分の好みとセンスで部屋のインテリアなどに使えるリース・アレンジメントを飾り付けます。

  • 所要時間:45分~

香水・ミストスプレー作り

天然のエッセンシャルオイルから、お好きな香りを選んで自分だけのオリジナルな香水が作れます。

  • 参加費用:1650円
  • 所要時間:40分

ハーバリウム作り

次世代のフラワーアレンジメントとして人気のハーバリウムが体験できます。ハーバリウムは、鑑賞用として特殊なオイルで植物を閉じ込めて、新しいお花の楽しみ方として注目されています。

  • 参加費用:1100円と材料費(お花代)
  • 所要時間:30分

エッセンシャルオイルの抽出体験

ハーブ園ならでは、エッセンシャルオイル・フローラルウォーターの抽出を体験できます。ハーブの摘み取りからエッセンシャルオイルを取り出す工程を全て行います。

  • 体験料金:3850円
  • 受付時間:9:00~15:00
  • 所要時間:約2時間
  • 事前予約:電話での事前予約が必要です。
  • 電話番号:0799-85-1162(パルシェ香りの館)

摘み取り体験

カモミール

初夏に咲く甘酸っぱいりんごの香りがする愛らしい花です。

  • 開花予定:4月下旬~5月下旬
  • 利用方法:ハーブティー、ハーブバス、ドライフラワー、ポプリ

ラベンダー

ラベンダーの香りには人の心をリラックスさせてくれる働きがあります。

  • 開花予定:6月上旬~6月下旬
  • 利用方法:ハーブティー、ハーブバス、ドライフラワー、ポプリサシェ(匂い袋)

センニチコウ

開花期間がとても長く色あせず真夏でも育ちます。漢字では千日紅です。

  • 開花予定:7月下旬~9月下旬

コスモス

コスモスはギリシャ語で「美しい」の意味です。漢字では秋桜です。

  • 開花予定:10月上旬~11月下旬
  • 利用方法:押し花、切り花

セージ

サルビアの仲間で、多くの種類があります。

  • 開花予定:6月~11月

レストラン ベルレーヌ

淡路島の農家直伝の家庭料理を再現して、淡路島野菜を中心にメニュー約50種類をビュッフェ形式で「淡路家菜淡路島ビュッフェ」として野菜のおいしい食べ方を提供しています。

  • 営業時間:11:30~15:00(最終受付14:00)
  • 定休日:火曜日、水曜日(祝日は営業)
  • ビュッフェ料金:大人1650円、小人(3歳以上12歳以下)830円、幼児無料
  • 制限時間:90分時間制

カオル&ハーブショップ

年間100種類のハーブ苗を取り扱っています。カオルカフェでは、淡路島バーガーやソフトクリームの販売も行っております。ハーブショップでは、ハーブ苗や花の苗、鉢、野菜の苗などを販売しています。

カオルカフェ

  • 淡路島ハーブハンバーガー:650円
  • ラベンダーソフトクリーム:300円
  • いちじくソフトクリーム:300円

ハーブショップ

  • 主なハーブ品種(季節によって変わります)
  • 60円:パセリ、イタリアンパセリ、ロケット、チャービルなど
  • 100円:マロー、ディル、サラダバーネットなど
  • 200円:カレープラント、レモンバーベナ、レモンバーム、タイム(2種類)、ラベンダー(4種類)、ローズマリー(4種類)、セイジ(7種類)、ミント(8種類)など
  • 300円:ブットレア(5種類)、ゼラニウム(13種類)など
  • 400円:レモングラス、レモンユーカリ、ゼラニウム(2種類)、など
  • 600円~:ローズマリー、ゼラニウムなどの各種鉢植え

特産館 香りショップ

香りショップでは、香りある生活をテーマとして、淡路島の名産のお香をはじめ、キャンドル、アロマなどを取り揃えています。また、淡路島のお土産を多数用意しています。

パルシェ マルシェ

淡路島の地元で獲れる食材などの産地直売所です。「朝一、とれとれ、新鮮、安い」をモットーに淡路島玉ねぎをはじめ、数々の野菜を販売しています。営業は土曜日・日曜日を基本として、4月~10月の期間は祝日も営業しています。

香りの湯

香りの湯では、播磨難を一望しながら淡路島いちのみや温泉を楽しめます。淡路一宮温泉の泉質は、炭酸水素イオンとラドンを含む弱アルカリ性の単純温泉です。無色透明・無味無臭、清涼感があり、美容や健康に良く、いわゆる「美人湯」の泉質を有しています。露天風呂には、ラベンダー、ローズマリーなど四季折々のハーブを浮かべて香り豊かな癒しの温泉を楽しめます。無料でアイスハーブティーも楽しめます。

淡路一宮温泉

  • 入浴時間:11:00~22:00(最終受付21:00)
  • 入浴料金:大人(12歳以上)700円、小人(3歳以上12歳未満)400円、3歳未満:無
  • 料、シニア(65歳以上)と身体障害者:600円
  • バスタオル:200円
  • タオル:100円

和食処 かおり

淡路島の豊かな食材と自家製野菜で彩られた旬の和の料理です。淡路島牛丼、生しらす丼が人気です。また、淡路島の淡路市で発見された、弥生時代後期に鉄器づくりの村の跡とされる五斗長垣内(ごっさかいと)遺跡を記念した垣内(かいと)膳も人気です。

  • 営業時間:11:30~21:00(最終受付20:00)
  • 人気メニュー
    淡路島牛丼:1320円
    生しらす丼:1350円
    垣内(かいと)膳:1650円

フクシア大温室

大温室では、天井から吊り下げられた鉢から咲き誇る約25種類にのぼるフクシアやストレプトカーパスの花が、色鮮やかな花を咲かせています。

  • 開花期間:フクシア(1月~6月)、ストレプトカーパス(1年中)
  • 入場料金:無料

大型滑り台

全長約70メートル、高さ約4メートルの淡路島で最大級となるローラー式すべり台です。360度旋回して地上に下りるスライダーはスリルがあります。2つの展望台が用意されており、美しい瀬戸内海の景色を見渡せます。なお、小さな子供が利用する場合は、保護者が同伴で一緒に滑ることになります。

香りの宿

全室が瀬戸内海を見下ろすロケーションのホテルです。四季折々の香りがする天然温泉に浸かり、淡路島の海の幸を使ったハーブ料理に舌鼓できます。各部屋からは播磨灘が一望できて、落ち着いた雰囲気で、心安らかなひとときを過ごすことができます。

営業時間のご案内

  • チェックイン:16:00
  • チェックアウト:10:00
  • 朝食時間:7:30~8:30
  • 夕食時間:18:00~20:00
  • アメニティ:
    ハンドタオル、バスタオル、羽毛布団、浴衣、ボディーソープ、シャンプー、シャワーキャップ、リンス、髭剃り、ドライヤー、洗浄トイレ、歯ブラシ・歯磨き粉、石けん、くし・ブラシ

客室(お一人様料金)

  • 洋室ツイン:3部屋(1泊2食付)10800円~
  • 和室12畳:6部屋(1泊2食付:大人3名様利用)10260円~
  • 和室16畳:3部屋(1泊2食付:大人3名様利用)10260円~
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