シャーレーポピーが見頃 淡路島明石海峡公園

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シャーレーポピーが見頃を迎えています。淡路島の都市公園「淡路島国営明石海峡公園」にある大地の虹北エリアに約6万株のシャーレーポピーが植えられています。ヒナゲシと呼ばれて別名が虞美人草です。

薄い和紙のような花びらが特徴です。1輪毎に色や形などが異なります。赤やピンク、白など花びらが重なりながら美しく咲いています。5月中旬から6月上旬頃まで見頃となります。

同じ色と形をした花が二つとないことから、様々な角度から花畑を楽しむことができます。花壇に囲まれた芝生を歩いていると、カラフルな花畑にいるようなインスタ映え写真が撮れると評判です。

なお、5月25日(土)と26日(日)は、初夏のボート感謝デーが開催されます。大人気のスワンボートが通常の利用料金より100円安く利用できます。のんびり初夏の花畑を周遊できます。

期間中のボート利用料金は、大人30分300円、小中学生30分100円となります。

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シャーレーポピーが見頃の基本情報

  • 見頃期間:5月中旬~6月上旬
  • 見頃場所:淡路島国営明石海峡公園 大地の虹北エリア
  • 住所:〒656-2306 兵庫県淡路市夢舞台8-10
  • 電話:0799-72-2000
  • 開園時間:9:30~18:00
  • 入園料金:大人450円、シルバー210円、中学生以下無料
  • 駐車料金:普通500円、二輪100円
  • 最寄り駐車場:ウェスティン淡路地下駐車場(約600台)
  • アクセス:神戸淡路鳴門道淡路ICから車で約5分

シャーレーポピーが見頃 約6万株

5月下旬から6月上旬まで、淡路島国営明石海峡公園にある大地の虹の北エリアで、シャーレーポピー約6万株が見頃となります。1200平方メートルの花壇をカラフルに染め上げます。

シャーレーポピーは、和名でヒナゲシと呼ばれ、別名が虞美人草とも呼ばれる可憐な花です。薄い和紙のような繊細な花びらが特徴です。花びらには紙を揉んだような皺(しわ)があります。

もともとは、イギリスのコーンウォール州シャーレーに住んでいた牧師が選抜を繰り返しながら、1880年ごろに育成した品種となります。原産地は南ヨーロッパです。花径は5センチから8センチです。

原種は、一重咲きの4弁花です。八重咲きの品種も多いです。花の色は、オリジナルの品種の色が赤ですが、ピンクに白に紫など華やかな色から、パステルカラーやシックな花色まで豊富な花色があります。

1輪毎に色や形などが異なります。赤やピンク、白など花びらが重なりながら美しく咲きます。同じ色と形をした花が二つとありません。表情の異なる花々を様々な角度から眺めて楽しめます。

広大な花畑にシャーレーポピーが群生して植栽されると美しい光景となります。花壇に囲まれた芝生を歩くと、カラフルな花畑にいるようなインスタ映え写真が撮れると評判です。

同じ時期に開花するヤグルマギクとの色合いの相性は抜群です。薄い和紙のような花びらが、初夏の風に揺られる姿はとても風情があります。

なお、別名で虞美人草と呼ばれる理由は、中国で項羽と劉邦が最後の戦いの際に、項羽の寵愛を受けた虞妃(虞美人)が自害した傍らからヒナゲシの花が咲いたという言い伝えに由来しています。

また、ポピーの種類には、シャーレーポピーのほかにアイスランドポピーがあります。開花時期がアイスランドポピーの方が早く4月上旬ごろから開花します。切り花で流通しています。

違いは花茎です。シャーレーポピーは葉っぱがついた花茎が枝分かれしていくつもの花を咲かせます。アイスランドポピーは株元から一本ずつ花茎を伸ばして花を咲かせます。

ヒナゲシといえば「丘の上 ひなげしの花で」で始まるアグネス・チャンさんの「ひなげしの花」が有名です。ヒナゲシの花言葉として、恋の予感・いたわり・思いやりなどがあります。

その他の花の見頃情報

ポプラの丘では、ヤグルマギクをはじめ初夏の花が見頃となっています。サポナリアやダイアンサス(撫子:ナデシコ)、アグロステンマやデルフィニウム(大飛燕草:オオヒエンソウ)が見頃となっています。

パームガーデンでは、カーネーションが見頃です。赤やピンク、オレンジや紫などカラフルに咲いています。

花の丘道では、ラベンダーやセージなどのハーブガーデンが見頃です。道沿いを歩きながら、様々な種類のハーブを楽しむことができます。ラベンダー・ストエカス(フレンチラベンダー)、コモンセージ、オルレア、アーティチョーク、ヘリオトロープ、ナスタチウムなどがあります。

大地の虹 南エリアでは、夏のお花への植替えや育成を行っています。7月上旬頃からヒマワリが開花します。立体花壇「花火鳥」は、ベゴニアやペンタスなどに植替えしています。

立体花壇「タコトピアリー」では、鮮やかな赤や桃、白のベゴニアで植栽されています。花の丘道では、クリーム色でバナナに似た香りがするカラタネオガタマ(唐種招霊)が見頃です。

花の谷から水の棚田の周辺では、紫色の小さなランの仲間「シラン(紫蘭)」が見頃です。レストラン花屋敷やスワンボート周辺では、ブラシのような形のユニークな花「ブラシノキ」が見頃です。

シャーレーポピーが見頃のアクセス

シャーレーポピー約6万本が見頃となる淡路島国営明石海峡公園のポプラの丘へのアクセスは、公園の南側にある東浦口ゲートから入場するのが便利です。手段は自動車、高速バス、高速船の3つの方法があります。

なお、公園入口は南側の東浦口ゲートと北側の淡路口ゲートの2つがあり、駐車場や停車駅が異なります。四季の花々やレストランは東浦口ゲート、アスレチックや芝生広場、屋内イベントは淡路口ゲートが便利です。

自動車の場合

自動車の場合、神戸方面からお越しの場合と徳島方面からお越しの場合で、神戸淡路鳴門自動車道の最寄りとなるインターチェンジが異なります。

  • 住所:〒656-2306 兵庫県淡路市夢舞台8-10
  • 電話:0799-72-2000

神戸方面から

神戸方面からお越しの場合、神戸淡路鳴門自動車道の淡路インターチェンジから車で約5分で到着します。北側に淡路口駐車場、南側にウェスティン淡路地下駐車場があります。

徳島方面から

徳島方面からお越しの場合、神戸淡路鳴門自動車道の東浦インターチェンジから車で約10分で到着します。北側に淡路口駐車場、南側にウェスティン淡路地下駐車場があります。

高速バスの場合

高速バスの場合、JR三宮駅もしくはJR舞子駅の最寄りにある高速バス乗り場より乗車します。

JR三宮駅から

JR三宮駅から高速バスを利用する場合、徒歩1分でミント神戸1階の三宮バスターミナルに到着します。本四海峡バスの高速バス 大磯号(神戸ー淡路島)に乗車します。

淡路口ゲートから入園する場合、最寄り駅は聖隷淡路病院前バス停留所となります。東浦口ゲートから入園する場合、最寄り駅は淡路夢舞台前バス停留所となります。それぞれ徒歩約5分で入園ゲートに到着します。

  • 神戸三宮駅ー聖隷淡路病院前(所要時間45分、乗車料金930円)
  • 神戸三宮駅ー淡路夢舞台前(所要時間50分、乗車料金930円)

JR舞子駅から

JR舞子駅から高速バスを利用する場合、徒歩3分で神戸淡路鳴門道の高速舞子駅に到着します。本四海峡バスの高速バス 大磯号(神戸ー淡路島)に乗車します。

淡路口ゲートから入園する場合、最寄り駅は聖隷淡路病院前バス停留所となります。東浦口ゲートから入園する場合、最寄り駅は淡路夢舞台前バス停留所となります。それぞれ徒歩約5分で入園ゲートに到着します。

  • 高速舞子駅ー聖隷淡路病院前(所要時間15分、乗車料金510円)
  • 高速舞子駅ー淡路夢舞台前(所要時間20分、乗車料金510円)

高速船の場合

高速船は、本州の明石港と淡路島の岩屋港を結んでいます。明石港は、JR明石駅から徒歩10分で到着します。なお、岩屋港から徒歩1分で路線バス岩屋に到着します。岩屋から淡路交通の路線バスを利用します。

淡路口ゲートから入園する場合、最寄り駅は聖隷淡路病院前バス停留所となります。東浦口ゲートから入園する場合、最寄り駅は淡路夢舞台前バス停留所となります。それぞれ徒歩約5分で入園ゲートに到着します。

淡路ジェノバライン

  • JR明石駅ー明石港(徒歩10分)
  • 明石港ー岩屋港(所要時間13分500円)
  • 岩屋ー聖隷淡路病院前(所要時間7分210円)
  • 岩屋ー淡路夢舞台前(所要時間10分260円)

シャーレーポピーが見頃の公園

シャーレーポピー約6万本が見頃となる淡路島国営明石海峡公園は、四季折々の花が咲く都市公園です。淡路島の玄関口となる明石海峡大橋から程近い場所で、東京ドームの約9個分の広大な敷地が誇ります。

淡路島国営明石海峡公園では、日本最大級の立体的な花壇でお花を楽しめます。関西最大級の複合遊具で子供と遊べます。淡路島の自然を満喫できます。非日常体験へと誘う拠点となる観光施設となります。

なお、駐車場は淡路口駐車場とウェスティンホテル淡路地下駐車場を含めて3つあります。イベントや大型遊具や芝生広場は淡路口駐車場、四季折々の花が咲く花壇はウェスティンホテル淡路地下駐車場が便利です。

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