あわじ花さじき ポピーまつり アイスランドポピー8万本の花園

4月28日(土)から5月27日(日)まで、兵庫県立あわじ花さじきで「ポピーまつり」が開催されます。天空の花園の約4000平方メートルの花畑に、赤にオレンジ、黄にピンク、白など色とりどりの約8万本のアイランドポピーが鮮やかに咲き誇ります。アイランドポピーが、薄い和紙のような4枚の花びらのカップ型をした可愛いらしい大輪の花を咲かせて、広大な花畑で春を彩ります。ポピーの花畑に立つと、青い空と碧い海に囲まれた緑の淡路島で、カラフルでポップな楽園にいるような気分にさせます。初夏に向けて風になびきながら元気に咲いています。インスタ映えにおすすめの場所といえるでしょう。ふれあいの庭の花壇では、シャーレーポピーが成長しています。また、春先まで菜の花が楽しめたエリアでは、ヒマワリやソバ、マリーゴールドといった夏の花の植え付けが開始されています。

また、4月11日(火)からあわじ花さじきの近くにある約5000平方メートルの丘陵地に牧草を刈り込んで巨大な絵を描く「アースワーク」が登場しています。今年は「幸せのかわいいパンダ」の絵となっています。この他、ふれあいの花園・癒しの花園では、ムラサキハナナ約7万本が見頃を迎えています。3月下旬頃から4月下旬頃まで楽しめます。天空の花園では、リナリア約2万本が見頃を迎えています。3月下旬頃から5月上旬頃まで楽しめます。春風がそよぐ大花畑で、淡路島の大自然を感じながら、空や海、花や緑の雄大な景色を眺めていると日常を忘れて心が和みます。

ポピーまつりの詳細情報

  • 開催場所:兵庫県立あわじ花さじき
  • 開催期間:4月28日(土)~5月27日(日)
  • 開催住所:〒656-2301 兵庫県淡路市楠本2865-4
  • 電話番号:0799-74-6426
  • 開園時間:9:00~17:00
  • 入場料金:無料
  • HP:兵庫県立あわじ花さじき
  • 駐車場:無料(普通車170台)
  • アクセス:神戸淡路鳴門道淡路ICから車で約10分

アイスランドポピー8万本が開花

天空の花園では、約4000平方メートルの花畑に植えられた約8万本のポピーが順に見頃を迎えて5月中旬頃には満開となります。5月末頃までお楽しみいただけます。赤にオレンジ、黄にピンク、白など色とりどりのポピーが鮮やかに咲き誇ります。色鮮やかな可愛らしいカップ型をした大輪の花々が、広大な花畑で春を彩ります。ポピーの花畑に立つと、青い空と碧い海に囲まれた緑の淡路島で、カラフルでポップな楽園にいるような気分にさせます。インスタ映えにおすすめの場所といえるでしょう。春風がそよぐとゆらゆらと揺れるポピーや、淡路島の大自然の雄大な景色を眺めているとリラックスできて心が和みます。

アイスランドポピーは、シベリアなどが原産のケシ科の植物で、寒さに強く暑さに弱い一年草です。一般的にポピーといえば、アイスランドポピーのことを言います。高さ30センチ前後で、春から初夏まで、鮮やかな色の花を咲かせます。花色は、赤色やオレンジ色、黄色にピンク色、白色と豊富です。和名で「シベリアひなげし」と呼ばれます。茎の先に一輪の花をつけます。薄手の和紙のような花弁4枚から構成されるカップ型の花を咲かせます。一般的なケシと異なり花はほのかな良い香りがします。

あわじ花さじきの花の見頃情報

パンダのアースワーク

あわじ花さじきの近くにある約5000平方メートルの丘陵地に、牧草を刈り込んで巨大な絵を描く「アースワーク」が登場しています。「アースワークデザインコンテスト2018」で、最優秀賞に選ばれた「幸せのかわいいパンダ」の絵となっています。2008年から毎年春に開催しているイベントです。今年は、小学生以下を対象にデザインを募り311点の応募の中から小学6年生の井上桃杏さんの作品が選ばれました。スタッフがトラクターで草を刈り込んで、丸2日かけて愛くるしいパンダの絵を完成させています。パンダのアースワークは、4月11日(火)から7月末まで楽しめます。

ムラサキハナナ

ふれあいの花園・癒しの花園では、ムラサキハナナ約7万本が見頃を迎えています。ムラサキハナナは紫色の小さな花をたくさん咲かせる越年草です。産地は中国で、日本には江戸時代に輸入されたものが野生化して全土に分布しています。同じアブラナ科の菜の花との黄色とのコントラストが美しく、あわじ花さじきを代表する春を彩る花となっています。諸葛孔明が広めたとの伝説から諸喝采(ショカツサイ)という別名もつけられています。3月下旬頃から4月下旬頃まで楽しめます。

リナリア

天空の花園では、リナリア約2万本が見頃を迎えています。和名は姫金魚草とつけられており、小さく可憐な花をたくさん咲かせます。淡いパステルカラーの花色が、さわやかな優しい印象を与えてくれます。歓びの庭では、斜面地に花が降り注ぐ花のカスケードをイメージして、段状にリナリアを植栽しています。3月下旬頃から5月上旬頃まで楽しめます。

あわじ花さじきの概要

兵庫県立あわじ花さじきは、淡路島北中部の海を望む丘陵地域の頂上部にあり、淡路島を「花の島」にふさわしい花の名所にするために1998年4月に兵庫県が設置した関西屈指の花の公園です。2015年に「淡路花博2015」の花みどりフェアも開催されました。標高235mから298mにかけてなだらかに広がる高原一面に、面積にして約16ヘクタール(甲子園球場の約4倍)に及ぶ広大な敷地に花畑が大阪湾に向かって広がっています。年間で約250万株もの花が植えられています。春には菜の花、夏にはヒマワリやバーベナやクレオメ、秋にはサルビアやコスモス、冬にはパンジーやストックやビオラと四季折々の花が咲き誇り、季節ごとに表情を変える花畑は来訪者を絶えず楽しませ、ゆっくりと散策すれば時間が経つのを忘れることでしょう。大阪湾を背景にした見渡す限りに広がる花の大パノラマは、その名の由来通り「花のジュウタン」を楽しめる極上の見物席といえるでしょう。まさに淡路島を代表する絶景です。なお、あわじ花さじきはNHKの朝の連続テレビ小説「あさがきた」(2015年9月~2016年4月放映)の最終回の舞台となった菜の花畑の場面を撮影されたロケ地となりました。主人公のあさを囲んで新次郎、成澤、千代、宜、さちが語り合う有名なシーンです。

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