護国寺 淡路島七福神の布袋尊とご利益

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護国寺は、淡路島七福神の七番霊場として「布袋尊」をお祀りして家庭円満・和合を授ける寺です。行教上人が開創された由緒があります。布袋は布袋さんと親しまれる和合の神様で、夫婦円満や千客万来などのご利益があります。七福神で唯一実在する伝説の僧侶です。常に大きな袋を背負っていたことから布袋という俗称がつけられています。

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護国寺 淡路島七福神の基本情報

住所と電話

  • 住所:〒656-0511 兵庫県南あわじ市賀集八幡732
  • 電話:0799-54-0259

営業時間と定休日

  • 営業時間:8:00~17:00
  • 定休日:無休

真言と詠歌

  • 御真言: おんまいたれいやそわか
  • 御詠歌: 限りなき宝の布袋みてはげめ 笑う門には福来るなり

御朱印とハッピー券と記念品

  • 御朱印:300円
  • ハッピー券:200円
  • 記念品:ポケットティッシュ(笑門来福)

駐車場

  • 駐車場:無料(普通車50台)

護国寺 淡路島七福神の福禄寿

護国寺は、淡路島七福神の「布袋尊」をお祀りするお寺です。布袋尊は、通称「布袋さん」と呼ばれています。七福神で唯一実在する伝説の僧侶です。いつもにこやかで福々しい笑顔、全てを呑み込む大きな太鼓腹、左右の大きな耳たぶ、肩に下げた大きな袋が特徴で描かれます。常に大きな袋を背負っていたことから布袋という俗称がつけられています。

中国(唐の時代)の禅僧で名を契此(かいし)といい、優れた予知能力から中国五大聖人の一人である弥靭菩薩の化身といわれています。「堪忍袋」といわれる大きな布袋は、この世の五濁悪世を呑み込む大きな度量を表現しています。円満な人格、財産があり、身分が高いことを司るといわれています。ことわざの「堪忍袋の緒が切れる」の堪忍袋です。仏教の弥勒菩薩の化身ともいわれています。

護国寺 淡路島七福神のご利益

  • 夫婦円満
  • 千客万来
  • 商売繁昌
  • 笑門来福
  • 家運隆盛
  • 金運招福

護国寺 淡路島七福神の歴史

京都の石清水八幡宮を開創した行教上人が開創された由緒ある歴史あるお寺です。本堂には胎蔵大日如来挫像が安置されています。平安時代後期の作品とされて国の重要文化財に指定されています。

行教上人は、大和大安寺の僧侶で真言宗を学んでから、 伝灯大法師に任ぜられました。その後、貞観元年(869年)に豊前宇佐八幡宮に参詣して2年余りをこの地で過ごしました。行教上人有縁のお寺といわれています。

護国寺は、明治時代の神仏分離以前は、賀集八幡宮(賀集八幡神社、淡路国府八幡宮)の神宮寺でした。徳島藩の蜂須賀家の菩提寺でした。池泉回遊式の庭園は、1988年に南あわじ市の文化財(名勝)に指定されています。

護国寺 淡路島七福神の境内

広々とした駐車場の隣に、石畳と山門があります。石畳は桜並木となっています。隣接する賀集八幡神社の参道にも綺麗に整備された桜並木があります。春に淡路島を代表する桜の名所となります。

山門は、鮮やかな朱色の仁王門となります。仁王像と大きなわらじが印象的です。山門を通過すると2本の大きなイチョウに挟まれます。左手に鐘楼、右手に手水舎があります。

手水舎の奥に本地堂があります。本地堂の前には石像の「にこにこのほていさん」があります。境内には、護国寺を開祖された行教大師と思われる石像が建立されています。

本地堂には、御本尊である胎蔵大日如来挫像が祀られています。脇侍として、毘沙門天像と不動明王像が祀られています。平安時代後期の作品で国の重要文化財に指定されています。

正面の本堂の前には、いぶし瓦で製造された布袋尊像があります。日本三大瓦となる淡路島の伝統産業である淡路瓦で製造されました。本堂の屋根の葺き替え記念に1981年に製造されました。

記念撮影パネルがあります。家内和合良縁成就として、羽織袴と白無垢の格好をした写真が撮れます。キャラクターとして、ホティさんにフクロちゃん、サクラちゃんが一緒となります。

布袋さんのホティさんに、堪忍袋のフクロちゃん、桜並木のサクラちゃんと思われます。

本堂の裏手に、池泉回遊式の日本庭園があります、1988年に南あわじ市の文化財(名勝)に指定されています。池掘には鯉が泳いでいます。淡路島で最古の庭園の一つとされています。

本堂には、高野山のこうやくんのパネルがあります。本堂を入って左側に受付があります。売店には、たくさんの賀集山護国寺「ホティさん」の和合グッズが販売されています。

受付奥の間には、木彫りの布袋尊像がたくさん飾られています。一つの大きなに布袋尊像には「にこにこのほていさん 願い事があるところをさすってなでてあげて下さい」の張り紙があります。

中央にある大きな切り株の立派なテーブルの上に「牛に引かれて護国寺」のお題がある牛に引かれる布袋尊像が飾られています。床の間に布袋尊の掛軸、窓越しに庭園が眺められます。

本堂の右側で祈祷と法話を行います。最奥に白い小さな布袋尊が祀られています。本堂の中央には大日如来が祀られています。御本尊である胎蔵大日如来挫像の写真が飾られています。

護国寺 淡路島七福神のアクセス

淡路島七福神の布袋尊が祀られている護国寺のアクセスは、移動手段が自動車のみとなります。神戸方面からお越しの場合も徳島方面からお越しの場合も、高速道路の神戸淡路鳴門自動車道で最寄りインターチェンジは、西淡三原インターチェンジとなります。西淡三原インターチェンジから車で約10分で到着します。

西淡三原インターチェンジを下りて左折します。県道31号線を進みます。イオン南淡路店を越えて真っ直ぐ進みます。川沿いを進んで右手の橋を渡ります。鳥居をくぐって桜並木を進みます。

賀集八幡神社の山道ですが、途中で右折すると護国寺に到着します。なお、真っ直ぐ進むと賀集八幡神社になります。駐車所は無料で普通車が約50台ほど停車できます。

  • 住所:〒656-0511 兵庫県南あわじ市賀集八幡732
  • 電話:0799-54-0259

淡路島のパワースポットめぐり

淡路島七福神めぐりは、島全体を七福神が乗り合う大きな宝船に見立てています。七つの神様が祀られる七つのお寺を参拝しながら、淡路島を一巡りすると幸福になるというパワースポット巡りです。

古来より、淡路島で七福神めぐりをすると縁起が良、ご利益があり、皆が幸せになれることから人気です。

人気の理由は、国生み神話で淡路島が日本で最初に誕生した島であること、淡路島が昔から御食国といわれ食の宝庫であること、淡路島が山と海と花に囲まれた自然の宝庫であることに由来しています。

淡路島七福神めぐり まとめ
淡路島七福神めぐりは、七人の神様が祀られるお寺を参拝しながら淡路島を回ります。全てめぐると七つの幸福を授かるパワースポット巡りです。淡路島を七福神が乗り合う一つの宝船に見立てています。古来から、淡路島で七福神めぐりをすると縁起が良くて、ご利...
淡路島七福神めぐり
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