洲本市民広場 冬咲きチューリップショー4品種9000球が展示

淡路島洲本市にある洲本市民広場で、1月13日(土)から「冬咲きチューリップショー」が開催されます。淡路島で冬の新たな花の名所づくりとして、淡路島の温暖な気候を生かして、花の少ない真冬に「博愛・思いやり」の花言葉をもつ冬咲きチューリップをたくさん咲かせて、「花の島」淡路島をPRしようと「一般財団法人淡路島くにうみ協会」が2005年から毎年開いています。冬咲きチューリップとは、1月から2月の冬の間に花が楽しめるよう球根を植え付けたものです。その工程は、まずオランダで球根を収穫した後、特殊な温度処理をすることで発芽を促進させます。このことにより球根は「開花のスイッチ」が入った状態になります。次に、これら球根を空輸して淡路島で植え付けを行います。そして、関西地方でも南に位置する淡路島の温暖な気候の中で成長させるというものです。今年は、4品種9000球もの冬咲きチューリップが鉢に植えられて洲本市民広場に展示されます。赤色の「ワールドフェボリット」、黄色の黄色の「ゴールデンアペルドーン」など色とりどりのチューリップが鮮やかに開花して淡路島で一足早い春を感じることができます。

冬咲きチューリップショーの詳細情報

  • 開催期間:1月13日(土)~2月中旬
  • 開催場所:洲本市民広場(洲本市塩屋1丁目)
  • 電話番号:0799-24-2001(一般財団法人淡路島くにうみ協会)
  • 入場料金:無料無休
  • HP:一般財団法人淡路島くにうみ協会
  • 駐車場:近隣の駐車場(イオン洲本店、エディオン洲本店、洲本バスセンターなど)をお
  • 使いください。なお、駐車料金は初回1時間無料1時間毎100円となります。
  • アクセス:神戸淡路鳴門道洲本ICから車で約15分

冬咲きチューリップショーのイベント内容

  • 開催日時:1月13日(土)11:00~
  • 開催場所:洲本市民広場(洲本市塩屋1丁目)
  • 開催内容:テープカット・鼓隊披露・バルーンリリース
    ※当日先着100名に水仙の切花・花の種、お子様に風船をプレゼントします。

ふるまい屋台村(洲本飲料組合・淡路島観光協会)

豚汁・淡路牛ドッグ(先着各300名)などのふるまいがあります。

ふれあい産直市(JA淡路日の出)

淡路島の野菜などの販売があります。

竹とあそぼう・体験しよう(水仙の丘)

竹苗作りや竹馬などで遊びます。

洲本市民広場の概要

冬咲きチューリップショーの会場となる洲本市民広場は、洲本市街地にある新都心ゾーンの中核を成す公園施設です。近代日本で有数の紡績工場として、経済産業省の近代化産業遺産に認定されており、旧鐘紡洲本工場の赤レンガ造りの建物が立ち並んでいます。これらの建物は明治から昭和にかけて、洲本の経済的発展に貢献した鐘紡(カネボウ)紡績工場の外壁をそのまま残しています。保存修復を繰り返して、市民学びの場「洲本市立図書館」、テナント施設「アルチザンスクエア」、市民食の場「ごちそう館 御食国(みけつくに)」、展示スペース「旧アルファビアミュージアム」として再生しています。これら建物を建物郡を取り囲む広場を含めて、市民憩いの場「洲本市民広場」が形成されています。これら景観は、兵庫県でも歴史が古い洲本市が誇る近代産業化を歩んできた遺産として当時を偲ばせます。現在では、経済産業省の近代化産業遺産に認定される「洲本市の綿産業関連遺産」の一つとなっています。また、美しい街づくりに寄与したとして、兵庫県からも「さわやか街づくり賞」を受賞しています。その風情ある建物郡は大正ロマンを漂わせます。

ドラゴンクエスト(ドラクエ)30周年記念碑の銅像

洲本市民広場の一角に、大人気ロールプレイングゲーム「ドラゴンクエスト」の誕生30周年記念碑として、洲本市がドラクエの生みの親である堀井雄二さんの故郷のPRのために建立されています。建立場所は、昨年に開催された「ドラゴンクエストミュージアム 淡路島洲本」の展示会場となった建物(旧アルファビアミュージアム)の入口となっています。主人公の勇者が装備する武器「ロトの剣」と「ロトの盾」に人気キャラクターのスライムが寄り添った銅像です。当時除幕式に参加した堀井雄二さんも「スライムに幸福、盾に厄よけ、剣に悪縁を切る願いを込めたパワースポット。どれを触ってお祈りするか、楽しんで」と説明されていました。悪縁を断つ「剣」、災いから守る「盾」、良縁を招く「スライム」のご利益があるパワースポットとして、ドラゴンクエスト(ドラクエ)のファンの間ではドラクエの聖地巡礼の記念撮影スポットとして注目されています。

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