淡路島 桜の名所おすすめ4選 人気お花見スポット

淡路島には桜の名所やお花見スポットがたくさんあります。洲本市、淡路市、南あわじ市と淡路島3市で、おすすめする桜の名所やお花見スポットは各々異なります。明石海峡公園やあわじ花さじき、淡路SAなどの観光施設がある淡路市では、兵庫県立淡路島公園がおすすめです。イングランドの丘や道の駅うずしお、うずしおクルーズなどの観光施設がある南あわじ市では、諭鶴羽ダム公園がおすすめです。洲本温泉や洲本城跡などの観光施設がある洲本市では、曲田山公園と洲本城跡がおすすめです。淡路島では、住んでいる人によって、住んでいる地域によって、桜を見に行ったり、お花見を楽しむ場所は各々異なります。淡路島はアワイチで有名ですが、北から南まで南北に約53キロ、東西に約22キロ、一周が約150キロに及ぶ大きな島です。淡路島は端から端までの移動が1時間以上もかかるのです。そのため、お手軽にお花見を楽しむなら各々の市にある最寄りの桜の名所でとなります。淡路島でおすすめする桜の名所やお花見スポットは、他にもたくさん存在します。ただ、淡路島で観光を楽しむために、桜の本数や規模、交通アクセスや駐車場などを考慮すると、この4カ所がおすすめとなります。

関西には、全国でも有数の桜の名所がたくさんあります。大阪には、大阪城公園、万博記念公園、毛馬桜之宮公園があります。京都には、嵐山、清水寺、円山公園があります。兵庫には、姫路城、明石公園などがあります。奈良には、吉野山、奈良公園などがあります。これら関西を代表する桜の名所やお花見スポットと比べると少し物足りないかもしれません。しかし、淡路島には淡路島なりの桜にプラスアルファーとなる楽しみ方のレパートリーが豊富です。淡路島で桜の楽しみ方として、全てに共通するところは、美しい山の風景や、美しい海の風景など淡路島の素晴らしい大自然を満喫できるところです。個別の楽しみ方としては、ある所では、テーマパークが併設されてクレヨンしんちゃんのオブジェをたくさん見つけることができます。ある所では、山の新緑や湖の水面に映える桜を眺めながらのウォーキングで春を感じることができます。ある所では、古き城下町で小民家が並んだ小道でまち歩きが楽しむことができます。ある所では、山城の本丸に桜が咲き乱れて石垣と桜のコラボにより歴史ロマンを満喫することができます。このように、桜にプラスアルファーの楽しみ方ができるのが淡路島の桜の名所・お花見スポットです。なお、淡路島の桜の開花予想は3月25日前後となっています。開花予想、見頃予想、満開予想などの情報は記事末に記載しておりますのでご参考ください。

淡路島 桜の名所・お花見スポット4選

淡路島観光で桜といえば、兵庫県立淡路島公園、諭鶴羽ダム公園、曲田山公園、洲本城跡が代表的な桜の名所で人気のある4つのお花見スポットとなります。兵庫県立淡路島公園では、約900本の桜が植えられています。アニメパーク ニジゲンノモリが併設されており、クレヨンしんちゃんのオブジェが点在しています。ふわふわドームやローラースライダー、水上アスレチックなど遊具もあります。アトラクション以外無料で、淡路ICから近く、家族でお花見を楽しむには良いかもしれません。諭鶴羽ダム公園では、約800本の桜が植えられています。外周2キロが公園として広場やベンチや東屋を設けて整備されています。山間のダム湖にある湖畔の沿道を、桜を見ながら、景色を見ながらのウォーキングには最適です。桜や新緑、湖と淡路島の自然を感じながらのお花見を楽しむには良いかもしれません。曲田山公園では、約600本の桜が植えられています。標高80mの曲田山が公園として整備されています。景色を見ながらお花見やハイキングが楽しめます。シーズンには提灯が点き夜桜が楽しめます。近くには洲本レトロ小道という古民家をリノベーションしたショップが点在しており、まち歩きが楽しめます。洲本城跡では、山城と桜で日本独特の美を感じることができます。標高133mの三熊山にあり、石垣が東西800m、南北600mに及び、西日本最大の要塞といわれていました。春には本丸周辺が桜の薄紅色で覆われて風情があり、石垣と桜の組み合わせは歴史ロマンが漂います。本丸からの景色は素晴らしいです。

淡路島公園(ニジゲンノモリ)

兵庫県立淡路島公園は、明石海峡大橋を渡ってすぐの淡路ICを降りて約5分ほどにある県立公園です。2017年7月に、クレヨンしんちゃんや火の鳥などをテーマにしたアトラクションを楽しめるアニメパーク「ニジゲンノモリ」が併設されたことで有名になりました。淡路島でも最大級となる約900本のソメイヨシノ(染井吉野)とサトザクラ(里桜)が植えられています。展望広場からは、大阪湾や明石海峡大橋の大パノラマを一望できます。美しい桜と美しい景色を同時に楽しめます。県民の森では、園内最大の本数となるソメイヨシノ(染井吉野)が植えられています。県民の森の近くには、クレヨンしんちゃんのオブジェやモニュメントが多数あり、一緒に記念撮影ができるスポットが多数あります。また、水鉄砲や水上アスレチックなどがある水の遊び場、ふわふわドームやローラースライダーなどがある木の遊び場があり、楽しめます。毎年4月上旬から桜まつりが開催されています。園内の桜の名所を巡るスタンプラリー、お茶とお菓子でお花見を楽しめる野点、桜にちなんだクラフト教室などが行われます。なお、淡路島公園は敷地が広いために、自動車は最寄駐車場に停車することをおすすめします。展望広場にはB駐車場、県民の森にはF駐車場が最寄り駐車場となり便利です。

淡路島公園(ニジゲンノモリ)の詳細情報

  • 住所:〒656-2301 淡路市楠本2425-2
  • 電話:0799-72-5377
  • 営業時間:9:00~17:00
  • 入園料金:無料
  • 定休日:無休
  • HP:淡路島公園
  • HP:ニジゲンノモリ
  • 駐車場:無料(普通車約500台)
  • アクセス:神戸淡路鳴門道淡路ICから車で約5分

諭鶴羽ダム公園

淡路島で最高峰の608メートルの諭鶴羽山の山麓にあるダム湖です。諭鶴羽湖の周辺を公園として整備しており、外周2キロに及ぶ沿道に約800本のソメイヨシノ(染井吉野)が植えられています。外周をゆっくり散策するとジグザグした道が桜のピンク色で覆われており、まるで桜のトンネルを通っている気分になります。また、湖水に映し出される桜の鮮やかなピンク色が、新芽の新緑、湖水の深緑のコントラストにより、艶やかさを際立たせて魅惑ある情景となって楽しませてくれます。また、所々に憩いの広場を設けてベンチや東屋があり、ゆっくりとお花見も可能となっております。諭鶴羽ダムは、散策コースとして、ランニングコースとして、サイクリングコースとして利用されています。また、ホタルの観賞スポット「ほたるの里」としてメディアなどで取り上げられており有名です。6月頃になるとダム湖の上流部分の渓谷や川原には最盛期で数百匹のホタルが舞うこともあります。この他、諭鶴羽山へ通ずる内陸からの裏参道登山口があります。ハイキングコースとして「諭鶴羽古道コース」や「近畿自然歩道コース」があり、シーズンには人気があります。なお、沿道は車が1台分程度の車幅であり、右回りの一方通行となっています。

諭鶴羽ダム公園の詳細情報

  • 住所:〒656-0403 兵庫県南あわじ市神代浦壁
  • 電話:0799-52-2336(南あわじ観光案内所)
  • 見学自由
  • 入場料:無料
  • 定休日:無休
  • HP:諭鶴羽ダム公園
  • 駐車場:無料(普通車約30台)
  • アクセス:神戸淡路鳴門道西淡三原ICから車で約15分

曲田山公園

洲本市で桜といえば真っ先に浮かぶのが曲田山になります。市街地の近くの標高80メートルの曲田山の中腹に広がる桜の名所です。約600本のソメイヨシノ(染井吉野)とサトザクラ(里桜)が植えられており、春には山肌一体に桜が咲きます。昼間は桜の下に座ってお花見や遊歩道を歩きながらハイキングが楽しめます。夜間はシーズンに入ると提灯に明かりが灯され夜桜が楽しめます。市街地からも曲田山の遊歩道がジグザグに赤々と光って見えることから、市民は提灯の明かりにより春の訪れを感じることができます。洲本市街や大阪湾を望める眺望は美しいです。駐車場は曲田山浄水場に向かう道路の手前で細い道路があり、進んでいくと10台程停車できる駐車場があります。ただ、桜は曲田山登山口から登ったほうがたくさん咲いています。登山口といっても公園は標高80メートルの中腹までの往復となります。入り口にある桜並木は綺麗です。最寄り駐車場は、洲本市役所駐車場となり徒歩15分程度のところにあります。なお、洲本市駐車場から曲田山登山口までの道中に洲本レトロこみちという風情ある古民家をリノベーションした小さなショップが点在する小路があります。城下町洲本の風情を感じながら、昔懐かしい雰囲気を楽しみながらまち歩きが楽しめます。この他、洲本市民広場にはドラゴンクエスト30周年記念碑の銅像もあります。

曲田山公園の詳細情報

  • 住所:〒656-0024 兵庫県洲本市山手3-4-10
  • 電話:0799-22-3321(洲本市役所)
  • 入場料:無料
  • 定休日:無休
  • 見学自由
  • ライトアップ:桜の開花シーズン(18:00~22:00)
  • 駐車場:無料(約10台)
  • 最寄駐車場:洲本市役所駐車場(有料:110台)から徒歩15分
    (初回1時間無料、その後1時間毎100円)
  • アクセス:神戸淡路鳴門道洲本ICから車で約15分

洲本城跡

淡路島洲本市の南にある標高133mの三熊山の山頂にある山城跡です。戦国時代から江戸時代にかけて淡路国統治の拠点となりました。東西800m、南北600mに総石垣造の曲輪(くるわ)があり、かつて西日本最大の要塞といわれていました。春には、本丸周辺の桜が一斉に咲き誇り薄紅色に覆われます。本丸を取り囲む立派な石垣の上にも、本丸へ通じる壮大なの周辺にも桜が咲き、風情を感じさせます。また、天守閣や天守石垣と桜の組み合わせは歴史ロマンが漂い日本独特の美を感じさせます。淡路水軍の拠点だったこともあり、本丸石垣の上からの眺望は見事です。外洋には洲本城下の町並みのみならず大浜海岸から紀淡海峡を一望できます。内陸に淡路富士と称される先山からの美しい峰を含めて淡路島の山々が一望できます。また、4月上旬には毎年「洲本城さくらまつり」が開催されています。桜餅の振る舞い、花のプレゼントの他、ウクレレや和太鼓など音楽ステージ、お笑いのライブ、バルーンパフォーマンス、クイズラリーやガイドツアーなどが行われています。なお、駐車場は山頂部の大手門跡脇(馬屋曲輪跡)にある無料駐車場(約20台)が本丸に近くて便利です。

洲本城跡の詳細情報

  • 住所:〒656-0023 兵庫県洲本市小路谷1272-1
  • 電話:0799-25-5820(洲本観光案内所)
  • 見学自由
  • 入場料:無料
  • 定休日:無休
  • HP:洲本城跡
  • 駐車場:無料(普通車約70台)
  • 本丸の最寄り駐車場:大手門跡脇(馬屋曲輪跡)普通車約20台
  • アクセス:神戸淡路鳴門道洲本ICから車で約20分

淡路島 桜の開花、見頃、満開の予想情報

淡路島で、2018年の桜の開花予想は平年より早く3月25日前後となりそうです。今年は例年より寒い冬となったために、つぼみの休眠打破は進んでいます。ただ、2月までの厳しい寒さの影響で、つぼみの発育は遅れ気味となりました。しかし、3月に入り非常に暖かい日が多くなった影響で、2月までの遅れを一気に取り戻して、例年より早く開花を迎えそうです。現在のところ、淡路島の桜の見頃は、3月30日前後から4月6日前後までとなっております。また、桜の満開のピークは31日前後となりそうです。なお、淡路島の桜の名所やお花見スポットは、場所によって開花時期が異なります。念のために、桜の開花状況を電話でお問い合わせすることをおすすめします。

淡路島 桜の開花予想

  • 開花予想:3月25日前後

淡路島 桜の見頃予想

  • 見頃予想:3月30日前後~4月6日前後

淡路島 桜の満開予想

  • 満開予想:3月31日前後

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