広田梅林ふれあい公園「梅まつり」淡路島南あわじ市

自然・体験

広田梅林ふれあい公園で「梅まつり」が開催されます。南あわじ市にある広田梅林ふれあい公園では、南高や鶯宿、紅梅や枝垂れ梅など約450本の梅が植えられています。淡路島で最大の本数です。

2021年は、新型コロナ拡大防止の観点からイベントの開催は中止となりました。広田梅林ふれあい公園は開放しておりますので入場は自由となります。例年通りの開花状況となります。

開花時期になると梅の木々が紅色や白色などに染まり甘い香りが漂います。例年の「梅まつり」では、休憩施設が設けられて、地元の特産品の販売やドリンクが販売されていました。

広田梅林ふれあい公園「梅まつり」の開催日時は、毎年2月上旬から3月上旬までとなります。開催場所は、南あわじ市の広田梅林ふれあい公園となります。入場は無料です。

なお、広田梅林ふれあい公園で梅の見頃時期は2月中旬から3月上旬となりそうです。

広田梅林ふれあい公園「梅まつり」

広田梅林ふれあい公園「梅まつり」の詳細・基本情報

  • 開催期間:開催中止(参考:2020年2月8日(土)~3月7日(土)11:00~16:00)
  • 開催場所:広田梅林ふれあい公園
  • 見頃期間:見学自由(参考:2020年2月中旬~3月上旬の20日程度)
  • 住所:〒656-0122 兵庫県南あわじ市広田広田1016-1(広田八幡神社と大宮寺の裏山)
  • 電話:0799-52-2336(南あわじ観光案内所)、0799-43-5221(南あわじ市商工観光課)
  • 公式サイト:https://www.city.minamiawaji.hyogo.jp/soshiki/shoukou/hirota-bairin.htmll
  • 入場料金:無料
  • 定休日:無休
  • ライトアップ:日没から21時まで(見頃時期約1週間程度)
  • 敷地面積:約1万5000平方メートル
  • 設備:簡易カフェ、簡易トイレ
  • 梅の品種:実梅:南高梅、鶯宿梅
  • 花梅:実梅(南高梅、鶯宿梅)、花梅(青軸、大盃、思いのまま、鹿児島紅、未開紅、八重寒紅梅、淋子梅)、枝垂れ梅(呉羽枝垂れ梅、月影枝垂れ梅、藤牡丹枝垂れ梅、白花枝垂れ梅)
  • 駐車場:約20台(普通車)
  • 駐車料金:無料
  • アクセス:神戸淡路鳴門自動車道 洲本ICから車で約10分、西淡三原ICから車で約20分

広田梅林ふれあい公園「梅まつり」の内容

毎年2月上旬から3月上旬まで、兵庫県南あわじ市の広田梅林ふれあい公園で「梅まつり」が開催されます。南高や鶯宿、紅梅や枝垂れ梅など約450本の梅が植えられています。

見頃時期には、梅の木々が紅色や白色など美しく咲き誇ります。周辺には甘い香りが漂います。入場料金と駐車料金が無料となります。開花期間は無休で見学が自由となっています。

2021年は、新型コロナ拡大防止の観点からイベントの開催は中止となりました。広田梅林ふれあい公園は開放しておりますので入場は自由となります。例年通りの開花状況となります。

開花時期になると梅の木々が紅色や白色などに染まり甘い香りが漂います。例年の「梅まつり」では、休憩施設が設けられて、地元の特産品の販売やドリンクが販売されていました。

島内随一の梅の名所として認知されており、兵庫県をはじめ、他府県からも大勢の見物客で賑わいます。淡路島で花の見どころとして「あわじ花へんろ」の花の札所に指定されています。

広田梅林ふれあい公園は、広田八幡神社と大宮寺の裏山に梅林が広がっています。古くから地元では、観梅スポットとして知られています。近年公園として整備されて遊歩道が設けられました。

様々な品種の梅の木を間近で眺めながら散策を楽しめます。一周すると梅林を一巡りできます。

出入口の休憩施設を抜けると東屋があります。東屋を抜けると様々な枝垂れ梅が並んだ谷を歩きます。谷を抜けると頂上に向かって坂道を登ります。赤や白、ピンクの梅を香りとともに楽しめます。

頂上付近では、白梅が並んでいます。見晴台に東屋とベンチがあります。見晴台からは、広田地区の町並みから諭鶴羽山地の山々まで見渡すことができます。片田舎の美しい景色といえます。

東屋を抜けると坂道を下ります。段々になって紅梅が並んできます。池の畔をぐるっと周ると出入口の休憩施設となります。

冬の寒さが続きながらも、可憐で可愛らしく紅色や白色の梅の花を咲かせます。里山に梅のつぼみがほころび始めると春の気配を感じさせます。

園内2カ所に東屋とベンチが設置されています。ひと休みしながら、観梅を楽しめます。入口と出口にあたる貯水池の畔に屋根付きのテーブルとイスがある休憩施設が設けられています。

開催期間中は、地元の老人クラブの方々が常駐しています。広田梅林のガイドや、地元の特産品となる野菜の販売、軽食やドリンクの販売をしています。トイレは駐車場の脇にあります。水洗トイレです。

なお、広田梅林は、あわじ花へんろ第27番「花の札所」となっています。あわじ花へんろとは、一般財団法人「淡路島くにうみ協会」が指定する淡路島の花の名所です。

淡路島で花と緑あふれる公園島淡路を目指した「花の名所づくり」です。花の島「淡路島」の魅力を体験してもらえるよう、代表的な名所・景勝地・観光施設を紹介しています。

広田梅林ふれあい公園「梅まつり」の会場

「梅まつり」が開催される広田梅林ふれあい公園は、2005年に南あわじ市が市民憩いの場として、約15000平方メートルを整備しました。13品種450本の梅の木と、50本の桜の木が植えられています。遊歩道と東屋、駐車場とトイレが設置されました。

広田地区は、古来より梅の名所として知られていました。第二次世界大戦の食料不足から梅林が芋畑に変わりました。当時の面影を失いました。1966年に梅の名所を復元しようと緑町老人クラブが誕生しました。

敷地面積5000平方メートルに、南高と鶯宿を合わせて300本を植樹しました。2005年に150本の梅と50本の桜を植樹しました。現在の広田梅林ふれあい公園の始まりとなっています。

緑町老人クラブの誕生から現在まで、広田梅林ふれあい公園の梅や桜を大切に管理されています。

梅林には、小さな祠があります。四国八十八カ所の分家です。梅林に囲まれた小さな祠をお参りすれば、四国4県に至る八十八カ所めぐりと同じ効果があるといわれています。

なお、広田梅林の入口には、大宮寺と広田八幡宮があります。大宮寺は、高野山真言宗で淡路四国88カ所第7番霊場です。御本尊である紅頗梨阿弥陀如来は秘仏です。平安時代の鳥仏師の作と伝えられています。

境内の裏手には、天明志士祈念碑が建立されています。天明に起こった淡路島最大の一揆「縄騒動」の指導者を顕彰しています。文字は板垣退助が選んだ厳谷修の書によります。

広田八幡宮は、春になると五穀豊穣を祈願した春祭りが行われます。青年団による勇壮な獅子舞、曳きだんじりや神輿が町内を練り歩きます。

広田梅林ふれあい公園「梅まつり」のアクセス

「梅まつり」が開催される広田梅林ふれあい公園へのアクセスは、自動車のみとなります。高速道路の神戸淡路鳴門自動車道の洲本インターチェンジから車で約10分となります。

洲本インターチェンジの出口の信号を右折します。国道28号線を進みます。広田交差点を右折します。県道473号線を直進します。右手に見える南あわじ市役所緑庁舎を通過します。

広田八幡神社前交差点の信号を直進します。灯篭を通過します。鳥居のある広田八幡神社の敷地に沿って坂道を登ります。左手が広田八幡神社、右手が大宮寺となります。

坂道を登ると広田梅林ふれあい公園に到着します。広田梅林ふれあい公園の駐車場は、係員が誘導しています。数カ所の駐車スペースがあります。約20台ほどの駐車が可能となります。

万が一、駐車場が満車の場合、広田八幡神社前交差点の信号から約100メートル手前にある南あわじ市役所緑庁舎の駐車場を臨時に利用することになります。約100台の駐車が可能です。

まとめ

広田梅林ふれあい公園は、南高や鶯宿、紅梅や枝垂れ梅など約450本の梅の木が植えられています。淡路島を代表する梅の名所です。毎年2月上旬から3月中旬まで「梅まつり」が開催されます。

2021年度は、新型コロナの拡大防止の観点からでイベントは中止されることになりました。なお、公園は開放しております。入場は自由です。イベントは来年度に期待しましょう。

なお、淡路島の観光でおすすめスポットは、以下の記事をご参照ください。

この記事をお届けした
アワタビの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
淡路島観光アワタビ
タイトルとURLをコピーしました