淡路島いちご狩りおすすめスポット4選 人気農園

淡路島でイチゴ狩りが、関西地方では旬といわれる1月~6月のシーズンに入って盛況です。淡路島ではイチゴ狩りができる「いちご農園」が島の各所に点在しています。また関西地方において、いちご狩りの人気ランキングの上位に名前を連ねる農園が数カ所あります。

淡路島でイチゴ農園がたくさんある理由、淡路島のイチゴ狩りが人気となっている理由は、いちご狩りが自然を満喫する中で行うイメージであること、いちごの栽培に適した気候と土壌を持った地域であること、いちご狩りが観光プランの一つとして定着していることなどが考えられます。

つまり、淡路島は自然がいっぱいで、いちごの栽培に適して、観光を兼ねるに便利という3拍子が揃っています。島特有の環境が大きいのでしょう。このことから、淡路島は「玉ねぎの島」として全国でも不動の地位を確立していますが、関西では隠れた「いちごの島」として人気の体験観光となっています。

淡路島いちご狩りおすすめスポット4選 人気農園

淡路島を観光で訪れて「いちご狩り」を楽しむなら次の4つの農園がおすすめです。淡路島観光も兼ねるなら立地条件が最高な「東浦イチゴファーム」、大規模農園でいちごの種類が豊富な「淡路島フルーツ農園」、淡路島の自然を満喫できる環境が最高な「山城農園」、動物も植物も遊具も楽しめる「淡路ファームパーク イングランドの丘」です。

東浦イチゴファーム 淡路島観光にアクセスが便利な農園

東浦イチゴファームは、東浦IC(インターチェンジ)を下りてすぐのところにあります。いちご狩りでは、40分食べ放題の大人1800円、小人1300円となっています。いちごの種類も、紅ほっぺ、さちのか、あきひめと3種類あります。練乳の持込みも可能です。近くにある淡路島で人気の観光スポットとしては、淡路島国営明石海峡公園、淡路夢舞台、奇跡の星の植物館、あわじ花さじき、道の駅あわじなどがあります。淡路島の北部エリアにある観光施設を周るにはアクセスが便利な農園となります。

また、道を挟んで道の駅 東浦ターミナルパークがあります。淡路島のお土産などを販売する東浦物産館「夢の浜」では、「やま高」のタコを一匹丸ごと焼くタコ姿焼きが人気です。アワイチの人気でロードバイクのレンタル「Bicycle Hub Awaji」も注目されています。この他、ガーデニングセンター「フローラルアイランド」、カフェ「T」などがあります。道の駅の向かいには中浜稔猫美術館があります。淡路島出身の猫墨絵の第一人者 中浜稔さんの作品を展示する、世界初となる猫・ねこ・ネコの美術館です。

東浦イチゴファームの詳細情報

  • 住所:〒656-2305 兵庫県淡路市浦666-1
  • 電話:080-6187-4171
  • 開園期間:6月中旬まで
  • 開園時間:10:00~16:00
  • 定休日:不定期
  • 料金プラン:食べ放題制(40分)
    大人:1800円
    小人:1300円
    幼児(2歳~):900円
  • いちごの種類:紅ほっぺ、さちのか、あきひめ
  • 栽培:高設栽培
  • 練乳持込み可能
  • 予約:要問合せ
  • アクセス:神戸淡路鳴門道東浦ICから車で3分
  • HP:東浦イチゴファーム

淡路島フルーツ農園 最大級の敷地でいちごの種類が豊富

淡路島で最大級となる約1万平方メートルの広大な敷地を誇るいちご農園です。いちごの他にも、ぶどう、ブルーベリー、さつまいも、ハウスみかんを栽培しており、農園カフェも併設している大人気の観光農園です。有機肥料と土耕栽培にこだわって、甘味たっぷりの大粒いちごを栽培しています。

いちごの種類は、紅ほっぺ、さちのか、あきひめ、さがほのか、やよいひめ、あすかルビーと6種類あり淡路島で最多となります。淡路島フルーツ農園を営む中谷さんは、15年間のサラリーマン生活の後、生まれ育った淡路島に戻ってきて農園をはじめたそうです。ハウスみかんと巨峰の収穫体験をはじめたところ、阪神淡路大震災を経験たことで、一年を通して体験できるフルーツ農園を目指すことになりました。

現在では、12月中旬から6月中旬までのいちご狩りをはじめ、6月下旬から10月末までぶどう狩り、7月上旬から9月中旬までブルーベリー狩り、8月中旬から10月中旬までいちじく狩りをはじめ、さつまいも、ハウスみかんなどの1年を通して収穫体験が楽しめます。さらに、果物生産を22種類に増やして、近所の農家の野菜を使って、生ケーキ、パイやパウンドケーキ、フルーツカステラなどのケーキ作りをはじめました。その後、6次産業化法の認定を受けて、農園カフェ「果の実」をオープンしました。作りたてのスイーツもカフェの人気メニューです。

淡路島フルーツ農園の詳細情報

  • 住所:〒656-1523 兵庫県淡路市上河合173
  • 電話:0799-85-2696
  • 開園期間:6月中旬まで
  • 開園時間:9:00~15:00
  • カフェ:9:00~17:00
  • 定休日:無休
  • 料金プラン:食べ放題制(40分)
    大人(小学生以上):1900円(1月)1800円(2月~5月)1600円(6月)
    幼児(2歳~):1300円(1月)1200円(2月~5月)1100円(6月)
    お持ち帰りも可能(別売り)
  • いちごの種類:紅ほっぺ、さちのか、あきひめ、さがほのか、やよいひめ、あすかルビー
  • 栽培:高設栽培、地床栽培
  • 練乳無料サービス
  • 予約:要問合せ
  • アクセス:神戸淡路鳴門道津名一宮ICから車で5分
  • HP:淡路島フルーツ農園

山城農園 淡路島の自然を満喫できる里山でイチゴ狩り

淡路島の豊かな自然を感じられ、のどかな里山にあり、裏山でウグイスが鳴く頃に真っ赤なイチゴが実を結ぶという昔ながらの農園です。淡路島らしい自然にやさしい人にやさしい、いちごが獲れます。水と有機肥料と栽培方法にこだわって化学肥料や化学農薬の使用を極力減らして育てられています。いちごの種類は「さちのか」の1種類だけですが、光沢のある濃い赤があり、甘酸のバランスの良いイチゴを味わうことができます。「兵庫県認証食品ひょうご安心ブランド」を取得しています。生産者の愛情がいっぱい詰まったイチゴといえるでしょう。

日頃から、人と自然に優しい栽培を心掛けています。被覆資材を利用することで、いちごを農作物や害虫や雑草などから守っています。また、冬場の生育を促進させて収穫量を増加させています。黄色蛍光灯を利用することで、害虫などを昼間と錯覚させることで活動を鈍らせて、いちごに寄ってこないようにしています。レンゲなどマメ科作物やトウモロコシなどのイネ科作物をそのまま土にすき込み、分解させて、土に養分として供給させて、堆肥の代わりにしています。

山城農園の詳細情報

  • 住所:〒656-1336 兵庫県洲本市五色町上堺2409
  • 電話:090-9091-0836(電話受付9:00~18:00)
  • 開園期間:6月中旬まで
  • 開園時間:10:00~16:00
  • 定休日:無休
  • 料金プラン:食べ放題制(45分)
    大人:1800円
    小学生:1600円
    幼児(2歳~):1200円
    1歳:500円
    お持ち帰りも可能(別売り)
  • いちごの種類:さちのか
  • 栽培:高設栽培
  • 予約:要問合せ
  • アクセス:神戸淡路鳴門道洲本ICから車で15分
  • HP:山城農園

イングランドの丘 動物と植物と遊具が一体の大型農業公園

甲子園球場14個分という広大な敷地で、イギリス湖水地方をテーマにして、動物施設と植物施設、農業施設がドッキングした淡路島の自然いっぱいの大型ファームパーク(農業公園)です。いちご狩りは、量り売り制で100グラム280円となります。おおよそ市販パック一杯(約300グラム)を食べると1000円弱くらいです。また、これ以外に入園料大人800円、小人400円が必要となります。いちご狩り以外に動物施設、植物施設、乗り物などがありますので、いちご狩りを含めて1日遊ぶにはお得となります。

イングランドの丘は、広い敷地が「イングランド」エリアと「グリーンヒル」エリアに分かれており、無料シャトルバスに乗って往来しながら自然を満喫できます。四季折々のお花畑、動物とふれあい体験、野菜の収穫体験、パンとバター作り、スイーツ作り、クラフト体験など体験メニューが盛り沢山です。温室では、ほのかな甘い香りに包まれた室内で、イチゴやトマトなど季節を先取りした真っ赤な野菜たちに出会えます。やさい畑では、大根、白菜、サニーレタス、ほうれん草、キャベツ、にんじん、玉ねぎなど収穫時期に合わせて様々な野菜たちに出会えます。

淡路ファームパーク イングランドの丘の詳細情報

  • 住所:〒656-0443 兵庫県南あわじ市八木養宜上1401
  • 電話:0799-43-2626
  • 開園期間:6月中旬まで
  • 開園時間:10:00~17:00
  • 入園料:大人800円、小人(4歳以上)400円
  • 定休日:無休
    ※いちご狩りは毎週水曜日温室メンテナンスでお休みです。
  • 料金プラン:量り売り制(100g280円:市販パック一杯約300g)
  • いちごの種類:紅ほっぺ、あきひめ、ゆめあまか、紅クイーン、あまクイーン
  • 栽培:高設栽培
  • 練乳持込み可能
  • 予約なし(先着順で無くなり次第終了)
    ※土日祝は開園30分前から入園ゲートで整理券を配布
  • アクセス:神戸淡路鳴門道洲本IC、西淡三原から車で15分
  • HP:イングランドの丘

淡路島いちご狩りでおすすめの方法

淡路島はイチゴの生育に適した土壌

いちごの生育には17度~20度くらいが適温とされています。淡路島は、真夏の暑さは海風の影響で和らぎ、真冬の寒さは関西でも南部に位置するため比較的和らげられるという気候です。このことは、他の地域よりイチゴ栽培には適した地域といえるでしょう。また、いちごの育成は保水力のある粘土質の土地が良いとされることから、淡路島が玉ねぎの生育に適しているのと同様に、淡路島の土壌がイチゴ栽培に適した地域といえるでしょう。

淡路島で栽培されるイチゴの種類

淡路島のイチゴ農園は、単一品種を栽培している農園から多品種を栽培している農園まで様々あります。比較的多くの農園で栽培されているのが、人気ランキングでも上位に位置する淡路島のいちご狩りではおすすめの「さちのか」、「紅ほっぺ」、「あきひめ」の3種類となります。これら「さちのか」、「紅ほっぺ」、「あきひめ」のおすすめの3種類のイチゴの詳細情報は下記一覧をご覧ください。

さちのか

全国作付け面積トップクラスの人気種で見慣れたやや大きくやや丸く濃い赤の標準的なイチゴ(いちご)です。特徴は下記の通りとなります。

  • 形状:丸くて普通の赤
  • 重量:平均10~14g
  • 糖度:平均10度
  • 酸味:やや強い
  • 果皮:赤
  • 果肉:淡赤
  • 果心:白
  • 香り:良い

紅ほっぺ

大きくて先が尖って濃い紅で中まで赤いイチゴ(いちご)です。特徴は下記の通りとなっています。

  • 形状:先が尖って濃い紅
  • 重量:平均20g以上
  • 糖度:平均11~13度
  • 酸味:やや強い
  • 果皮:濃赤
  • 果肉:赤
  • 鮮やかな紅色
  • 香り:中くらい

あきひめ(章姫)

あきひめ(章姫)はやや大きくやや細長く薄い赤で中がやや白いイチゴ(いちご)です。特徴は下記のとおりとなっています。

  • 形状:長くて薄い赤
  • 重量:平均18g
  • 糖度:平均10度以上
  • 酸味:やや弱い
  • 果皮:薄赤
  • 果肉:白
  • 果心:白
  • 香り:良い

いちご狩りでおすすめのシーズン

いちごは、暖かい時期は生育が良く寒い時期は生育が悪いのですが、長い時間をかけて熟成しながら育ったイチゴのほうが糖分が十分に蓄えられるために、寒い時期に成長したイチゴのほうが甘くなります。つまり、いちご農園が開園した1月~2月にかけてが、いちごの最も美味しいシーズンといえます。寒い時期なので1月~2月のイチゴ狩りは敬遠しがちですが、いちご狩り自体はビニールハウスで行われます。ビニールハウスは暖くて寒さを気にせずにイチゴ狩りを楽しめます。淡路島の自然いっぱいの暖かい環境で、赤くて甘くて大きくて冷たくて美味しい「いちご」をお腹いっぱい食べて、十二分にイチゴ(いちご)狩りを満喫できます。

いちご狩りでおすすめの曜日と時間

いちご狩りに出かける曜日は、お客さんが少なくなる平日曜日がおすすめです。なおかつ、いちごが大きく実る水曜日から金曜日までがおすすめです。理由は、土曜日日曜日を挟むとどうしても熟したイチゴが取られて少なくなる可能性があり、残ったイチゴが熟すまでに日数が必要となるからです。平日が難しい場合は、土曜日と日曜日の中で土曜日がおすすめです。また、出かける時間は開園直後、少なくとも午前中がおすすめです。理由は、いちご狩りに来たお客さんは、赤くて甘くて大きくて冷たくて美味しいイチゴから順番に見つけて取っていき食べていくからです。また、農園でも一日に取れる熟したイチゴの数量が決まっています。熟したイチゴが無くなるとイチゴ狩りが終了してしまいます。その結果、イチゴ(いちご)狩りができなくなりる可能性もあるのです。

いちご狩りでおすすめの見つけ方

いちごは先端のほうから根元のほうにだんだんと熟して赤くなっていきます。このことから、美味しいイチゴは根元まで真っ赤なイチゴが完熟したイチゴとなります。また、完熟すると根元のヘタの部分にある「ガク」が反り返ってきます。このことから、美味しいイチゴは「ガク」が反り返った完熟したイチゴとなります。さらに、完熟すると表面のつぶつぶ(種)が飛び出してきて浮いてきます。このことから、美味しいイチゴは表面のつぶつぶ(種)が飛び出してきた完熟したイチゴとなります。最後に形ですが、いちごは逆三角形のイメージが強いですが、根元がきゅっと締まっているひし形(ダイヤ方)のイチゴが完熟したイチゴとなります。このことから、美味しいイチゴはひし形(ダイヤ形)の完熟したイチゴとなります。つまり、美味しいイチゴは、根元まで真っ赤なイチゴで、ガクが反り返ったイチゴで、つぶつぶが飛び出してきたイチゴで、ひし形(ダイヤ形)のイチゴとなります。

淡路島のいちご狩りで農園の選び方

立地条件による選び方

淡路島は電車がありませんので、観光は自家用車での移動がほとんどとなります。そのため、インターチェンジに近い、観光スポットに近い、グルメスポットに近いという理由は選ぶ要素になります。観光ルートに合わせてお好みでお選びください。

料金プランによる選び方

いちご(イチゴ)農園は、「食べ放題制」と「量り売り制」のどちらかを採用しています。食べ放題制とは、摘み取ったイチゴを農園で好きなだけ食べることができます。また、持ち帰りは別料金になります。量り売り制は、摘み取ったイチゴの重量に応じて金額が決まります。農園で食べるか持ち帰るかは選択できます。どちらを選ぶかはお好みでお選びください。

いちごの種類による選び方

いちご農園は、栽培するイチゴの種類が各々異なっています。単一品種を栽培している農園から多品種を栽培している農園まで様々です。また、いちごの種類によっても大きさ、甘さ、色、硬さなど様々です。どのイチゴを選ぶかはお好みでお選びください。

その他の要因による選び方

大きい農園か小さい農園かの違いがあったり、地床栽培が高設栽培かの違いがあったり、いちごに付けるトッピング持込みの可否であったり、練乳の無料サービスが有無であったりします。これらについてもお好みでお選びください。

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