歴史・文化 仮名手本忠臣蔵 早野勘平腹切の段「武本友和嘉・鶴澤友勇義太夫公演」淡路人形座 仮名手本忠臣蔵 早野勘平腹切の段が上演されます。淡路島にある人形芝居の劇場「淡路人形座」で、太夫として竹本友和嘉さんと三味線として鶴澤友勇さんが登場して、義太夫節が披露されます。 第5回阿波路会と題して、 演目は素浄瑠璃による「仮名手本忠臣... 2018.08.25 歴史・文化
歴史・文化 淡路島 橋下徹さん講演会 洲本市文化体育館 橋下徹さんが講演会を開催します。淡路島の洲本文化体育館で橋下徹さんが「淡路島一市フォーラム~未来への選択~」と題した講演会となります。これまでの大阪府、大阪市での行政改革の実績を踏まえて、第1部では、淡路島3市から淡路島1市に合併することに... 2018.08.21 歴史・文化
歴史・文化 福良湾海上花火大会2018 淡路島南あわじ市 兵庫県唯一の480メートル 福良湾海上花火大会2018が開催されます。淡路島南あわじ市の福良港の周辺で、兵庫県で唯一で最大の2尺玉が打ち上がる花火大会となります。直径480メートルの花火は港町を爆音で震撼させます。 夜空を黄金色に染め上げます。福良湾の入り江が煌きます... 2018.08.02 歴史・文化
歴史・文化 クルーズ船と桟敷席の予約開始 福良湾海上花火大会2018 船から花火を鑑賞する「クルーズ船」と陸から花火を観賞する「桟敷席」のチケット予約が開始されています。兵庫県最大2尺玉が打ち上がる「福良湾花火大会2018」が8月4日(火)に開催されます。 海の風がそよぎ潮の香りを感じる穏やかな海上からクルー... 2018.07.25 歴史・文化
歴史・文化 洲本レトロこみち 淡路島で城下町の風情が残る通り 洲本レトロこみちは、淡路島の洲本市にある城下町の風情が残るレトロな通りです。洲本レトロこみちには、江戸時代から残る古い町家や小民家、空き家を利用したお店が並んでいます。洲本レトロこみちでは現在、おしゃれなカフェやレストラン、ショップなど個性... 2018.06.21 歴史・文化
歴史・文化 洲本城 淡路島に西日本最大級の水軍の山城 洲本城は、淡路島洲本市の三熊山にある山城です。西日本最大級の水軍の山城と称されています。東西800メートル、南北600メートルに総石垣造の曲輪が残されています。 国の指定史跡、兵庫県の指定文化財に指定されています。続日本100名城に選定され... 2018.06.18 歴史・文化
歴史・文化 鳴門海峡の渦潮 世界一の理由と発生するメカニズム 淡路島と徳島県の間にある鳴門海峡では、世界一の大きさを誇る渦潮(うずしお)が発生します。「鳴門の渦潮」として日本でも有名で人気の観光スポットです。なぜ鳴門海峡で発生する渦潮(うずしお)は世界一の大きさとなっているのかという理由と、どのように... 2018.05.10 歴史・文化
歴史・文化 世界遺産へ「鳴門海峡の渦潮」淡路島 「鳴門海峡の渦潮」を世界遺産へ登録を目指す活動が進められています。淡路島、南あわじ市、鳴門市、兵庫県、徳島県とそれぞれの地域で連携しての運動となります。 運動を盛り上げるための活動と、自然遺産に登録されるために必要となる学術的な価値を証明す... 2018.05.10 歴史・文化
歴史・文化 淡路島だんじり祭り 南あわじ市三原健康広場(4/29) 毎年4月29日に、淡路島南あわじ市にある三原健康広場で「淡路だんじり祭2018」が開催されます。淡路だんじり祭は、南あわじ市の各地区で受け継がれてきた「だんじり」が集まるお祭りです。 淡路島伝統の赤い五段重ねのふとんが特徴の「ふとんだんじり... 2018.04.25 歴史・文化
歴史・文化 20周年記念ライトアップ 明石海峡大橋ライトアップ 20周年記念プログラムが開催されます。明石海峡大橋を含める神戸淡路鳴門自動車道が、全通して20周年を記念してのライトアップです。明石海峡大橋と淡路サービスエリアでライトアップを楽しめます。 特別ライトアップには、通常ライトアップが全部31パ... 2018.03.29 歴史・文化
歴史・文化 淡路島 門脇実優菜さん(STU48)等身大パネル 洲本郵便局 洲本郵便局にSTU48の門脇実優菜さんの直筆サイン入り等身大パネルが登場しました。 STU48デビューシングル「暗闇」の発売記念として、3月1日(木)から全国の郵便局(平日営業)と郵便局のネットショップで、メモリアルフレーム切手セットの申込... 2018.03.03 歴史・文化
歴史・文化 淡路島洲本市 ドラクエ記念碑 聖地巡礼4選 堀井雄二さん故郷 淡路島洲本市はドラクエ(ドラゴンクエスト)の聖地としての地位を確立しつつあります。ドラクエ(ドラゴンクエスト)生みの親である堀井雄二さんの故郷であることを最大限に活用して、現在では洲本市の名誉市民となった堀井雄二さんと一緒になって地元で展示... 2018.02.18 歴史・文化
歴史・文化 諭鶴羽神社 淡路島の羽生結弦ファン聖地 元熊野の称され枕草子に登場 諭鶴羽神社は、淡路島で最高峰となる諭鶴羽山の山頂近くに鎮座する神社です。およそ二千年も昔となる第9代開化天皇の時代に、鶴が国生み神話の伊弉諾尊(イザナギノミコト)と伊弉冉尊(イザナミノミコト)の二神を鶴が羽に乗せて山頂に降り立ったことが、諭... 2018.02.17 歴史・文化
歴史・文化 淡路島七福神めぐり まとめ 淡路島七福神めぐりは、七人の神様が祀られるお寺を参拝しながら淡路島を回ります。全てめぐると七つの幸福を授かるパワースポット巡りです。淡路島を七福神が乗り合う一つの宝船に見立てています。古来から、淡路島で七福神めぐりをすると縁起が良くて、ご利... 2018.02.16 歴史・文化
歴史・文化 参拝記念品と吉兆福笹 淡路島七福神めぐりで授かる幸福 淡路島七福神めぐりは、淡路島の7つの寺を参拝しながら回ります。各お寺で参拝料200円を納めて参拝すると、ハッピー券(宝印帳、宝船色紙も含む)に印をもらえます。寺の住職より、ありがたい法話をいただき、祈祷をしてもらえます。 各寺では、接待の品... 2018.02.15 歴史・文化
歴史・文化 ルートガイド 淡路島七福神 淡路島七福神めぐりは、島内にある七つの寺を参拝して回ります。淡路島は「島」といっても南北約50キロ、東西約20キロと広大です。参拝ルートで所要時間に大幅に違います。淡路島七福神めぐりで効率の良いルートをご紹介します。神戸方面からの場合、徳島... 2018.02.15 歴史・文化
歴史・文化 所要時間 淡路島七福神 淡路島七福神めぐりは、島内の七つの寺を参拝しますが、1日でも十分に回ることが可能です。自動車の移動時間だけで約3時間ほどかかります。一つの寺での参拝時間を約30分とすると約3時間30分ほどかかります。昼食に約30分、ティータイムに約30分、... 2018.02.15 歴史・文化
歴史・文化 ハッピー券・宝印帳・宝船色紙 淡路島七福神めぐりの方法 淡路島七福神めぐりの方法は、ハッピー券でスタンプを集める方法、宝印帳で日付印を集める方法、宝船色紙で御朱印を集める方法があります。 淡路島七福神めぐりは、どの寺から参拝しても大丈夫です。普通に参拝だけでも、御朱印をいただきながらの参拝でも、... 2018.02.15 歴史・文化
歴史・文化 長林寺 淡路島七福神の福禄寿とご利益 長林寺は、淡路島七福神の五番霊場として「福禄寿」をお祀りして大望成就を授ける寺です。福禄寿は大望の神さんと親しまれる神様で、財運招福や延命長寿などのご利益があります。 地名「都志」の由来は、菅原道真公が長林寺に参詣されたときに「都を志す」と... 2018.02.14 歴史・文化
歴史・文化 万福寺 淡路島七福神の恵美酒太神とご利益 万福寺は、淡路島七福神の一番霊場として「恵美酒太神」をお祀りして幸せの釣り方授ける寺です。恵美酒太神は戎さんと親しまれる律儀の神様で、商売繁盛や五穀豊穣などのご利益があります。 七福神で唯一の日本の神様である太神が奉られて1200年の歴史と... 2018.02.14 歴史・文化
歴史・文化 護国寺 淡路島七福神の布袋尊とご利益 護国寺は、淡路島七福神の七番霊場として「布袋尊」をお祀りして家庭円満・和合を授ける寺です。行教上人が開創された由緒があります。布袋は布袋さんと親しまれる和合の神様で、夫婦円満や千客万来などのご利益があります。七福神で唯一実在する伝説の僧侶で... 2018.02.14 歴史・文化
歴史・文化 宝生寺 淡路島七福神の寿老人とご利益 宝生寺は、淡路島七福神の六番霊場として「寿老人」をお祀りして達者で長寿を授ける寺です。寿老人は長寿の神さんと親しまれる神様で、幸福長寿や家庭円満などのご利益があります。 境内の「長寿橋」を渡れば10年寿命が延びるといわれ、参拝後に戴けるお茶... 2018.02.14 歴史・文化
歴史・文化 覚住寺 淡路島七福神で毘沙門天のお寺とご利益 覚住寺は、淡路島七福神の三番霊場として「毘沙門天」をお祀りして勇気と決断を授ける寺です。聖徳太子の勅詔により創建されたといわれています。淡路島で最古の寺院の一つです。 毘沙門天は毘沙門さまと親しまれる勇気の神様で、武道成就や家内安全などのご... 2018.02.14 歴史・文化
歴史・文化 智禅寺 淡路島七福神の弁財天(弁天さん)とご利益 智禅寺(ちぜんじ)は、淡路島七福神の四番霊場として「弁財天」をお祀りして良妻賢母の道を授ける寺です。弁財天は弁天さんと親しまれる知恵の神様で、学徳成就や諸芸上達などのご利益があります。 竜宮城を連想させるような鐘楼門があります。大変珍重な8... 2018.02.14 歴史・文化