淡路島サクラマスで日帰りランチ18選をご紹介します。淡路島サクラマスは淡路島で3月から5月まで約2カ月間解禁される春の食材です。名物グルメとして飲食店や旅館・ホテルで提供されます。
2024年3月10日(日)から5月31日(金)まで、島内33店舗の取扱店で淡路島サクラマスを使用した料理など50メメニューが登場します。丼物、鍋料理、ワンプレートなどが名物です。
桜色の美しい身で上品な脂が乗った高級養殖魚です。南あわじ市の福良港で2017年に養殖が始まりました。旬の食材とコラボレーションした会席料理やコース料理で人気ブランド食材となっています。
淡路島サクラマスのランチや日帰り温泉プランでおすすめの18選をご紹介します。
魚繁
魚繁は、淡路島サクラマスのランチでおすすめの飲食店です。ランチメニューは「サクラ咲く丼」がおすすめです。サクラ咲く丼は、生サクラマス・玉ねぎ・ワカメ・地玉子などを盛り付けた丼です。
自家製タレをかけて食べます。生のサクラマスと甘ダレの相性が抜群です。サクラマスの上品な旨みと甘みを堪能できます。アラ汁と酢の物、もずく、デザートが付きます。ランチで1日限定10食です。
- サクラ咲く丼:1,760円(当日OK、ランチ限定、1日10食)
淡路島中央東部で津名港の埋立地新島にある食事処です。仲買人の権利を持つ魚屋の店主が漁港で厳選した新鮮な魚介類を仕入れています。淡路島の近海でその日に獲れた鮮魚が自慢の飲食店です。
- 住所:〒656-2132 兵庫県淡路市志筑新島6-7
- 電話 :0799-62-0035
- 公式サイト:http://www.uoshige.biz/
淡路ハイウェイオアシス
淡路ハイウェイオアシス「みけ家」は、淡路島サクラマスのランチでおすすめの飲食店です。ランチは「春野菜と淡路島サクラマス炙り丼」がおすすめです。味噌汁と漬物が付きます。
春野菜と淡路島サクラマス炙り丼は、皮目を炙った香ばしいサクラマス、新玉ねぎ、タケノコ、菜の花、ゆり根などをのせた春らしい丼です。出汁醤油がサクラマスと春野菜に絶妙にマッチします。
- 春野菜と淡路島サクラマス炙り丼(味噌汁、漬物付き):1,700円
淡路島の玄関口にある淡路ハイウェイオアシスのレストランです。淡路島公園に直結の観光施設です。フードコート、物産館、お土産店、淡路オニオンスープが試飲できるスープスタンドなどもあります。
- 住所:〒656-2401 兵庫県淡路市岩屋2674-3
- 電話:0799-72-0220
- 公式サイト:http://www.awajishimahighwayoasis.com/food/mikeya.html
グランドニッコー淡路
グランドニッコー淡路「日本料理あわみ」は、淡路島サクラマスのランチでおすすめの飲食店です。ランチは「淡路島サクラマス御膳」がおすすめです。1日限定15食から20食です。
淡路島サクラマス御膳は、花カゴに飾って卓上でお花見が楽しめます。サクラマスの柚庵焼きと刺身、タケノコや菜の花など春野菜の天ぷらが華やかに彩ります。ご飯にアラ出汁ダレをまぶしています。
- 淡路島サクラマス御膳:3,800円
淡路島北東部の淡路夢舞台でグランドニッコー淡路にあるレストランです。建築家の安藤忠雄さんが設計したリゾート施設です。国際会議場、植物園、公園、ホテル、レストラン、ショップがあります。
- 住所:〒656-2306 兵庫県淡路市夢舞台2 グランドニッコー淡路3F
- 電話:0799-74-1111
- 公式サイト:https://awaji.grandnikko.com/restaurant/awami/index.php
松葉寿司
松葉寿司は、淡路島サクラマスのランチでおすすめの飲食店です。ランチメニューは「淡路島サクラマスうにしゃぶ」がおすすめです。他には、2つの丼とテイクアウトがあります。
淡路島サクラマスうにしゃぶは、サクラマスを由良港のウニでしゃぶしゃぶする一人鍋です。ウニがサクラマスの味を引き立てて甘さが増します。トマトで爽やかさです。腹身と背を食べ比べできます。
- 淡路島サクラマスうにしゃぶ:5,170円
淡路島南部中央の国道28号線沿いにあります。1932年に創業した老舗の寿司と会席料理のお店です。新鮮な魚介類をはじめ、淡路牛や玉ねぎ、松茸など旬の食材を使用した料理を提供しています。
- 住所:〒656-0122 兵庫県南あわじ市広田広田528-1
- 電話 :0799-45-1019
- 公式サイト:http://www.matsuba-sushi.com/
ホテルニューアワジ
ホテルニューアワジは、淡路島サクラマスの日帰り温泉プランでおすすめの宿泊施設です。日帰りプランは日帰りカジュアルプラン「淡路島サクラマスのサラダ丼+入浴券」がおすすめです。
サラダ丼は、皮を引いたサクラマスと玉ねぎなどの刻み野菜を使用した丼です。エディブルフラワーを添えて華やかな盛り付けです。玉ねぎドレッシングをかけると上品な味わいで甘さが引き立ちます。
- 「淡路島サクラマスのサラダ丼+入浴券」:3,300円~
ランチは、ジャズが流れるレストランで濃厚な旨みを持つサクラマス料理が食べられます。温泉は、洲本温泉うるおいの湯と古茂江温泉の2つの源泉で、グループホテルで3つの湯めぐりが楽しめます。
淡路島南東部の洲本温泉郷にある淡路島を代表するホテルです。関西ローカルのテレビCMが有名です。紀淡海峡の絶景を眺められます。温泉は洲本温泉と自家源泉古茂江温泉の源泉が楽しめます。
- 住所:〒656-0023 兵庫県洲本市小路谷20
- 電話 :0799-23-2200(要予約)
- 公式サイト:https://www.newawaji.com/
鼓や
淡路島 鼓やは、淡路島サクラマスのランチでおすすめの飲食店です。ランチは「サクラマス春籠膳」がおすすめです。花カゴにサクラマスのミニユッケ丼・お造り・フライが盛り付けられています。
牛乳どうふ・新玉ねぎサラダ・味噌汁を加えた春らしい華やかな御膳です。淡路島産にこだわり、サクラマスの濃厚な旨みと上品な味わいを様々な調理法を駆使した料理により味わい尽くせます。
- サクラマス春籠膳:2,500円
淡路島中央西部にある日本料理を提供するお店です。著名人も訪れる隠れ家的な人気店です。閑静な田舎の住宅街にある一軒家で小料理屋さん的な雰囲気です。テレビなどメディアに多数登場しています。
- 住所:〒656-1521 兵庫県淡路市多賀1119-52
- 電話 :0799-85-0167
- 公式サイト:http://tudumiya.jp/
志知カフェ
志知カフェ(SHICHI CAFE)は、淡路島サクラマスのランチでおすすめの飲食店です。ランチメニューは「トリプルラージヒル丼」がおすすめです。スキージャンプのラージヒルに例えた丼です。
トリプルラージヒル丼はクラマスと淡路牛のローストビーフ、玉ねぎのオニオンフライが重なった丼です。高さが10センチ以上でボリューム満点です。淡路島産の肉と魚と野菜の旨みが融合します。
- トリプルラージヒル丼:M2,500円、L3,000円
淡路島南部中央にあります。玉ねぎ倉庫跡地をリノベーションしました。天井が高く開放的でお洒落です。唐揚げプレートが名物です。自家栽培の農作物を使用したカレー、ハンバーグも好評です。
- 住所:〒656-0436 兵庫県南あわじ市八木新庄447-1
- 電話 :090-6371-3403
- 公式サイト:https://www.shichicafe.com/
休暇村南淡路
休暇村南淡路は、淡路島サクラマスの日帰りプランでおすすめの宿泊施設です。日帰りプランは「サクラマスと桜鯛のWサクラ会席」の日帰りプランです。サクラマスと桜鯛が味わえる特別会席です。
天然鯛姿造りとサクラマスお刺身、しゃぶしゃぶ、鯛あら炊き、サクラマス潮汁、茶碗蒸し、ちらし寿司など豪華絢爛な内容です。春限定の懐石料理フルコースでサクラマスと天然真鯛を堪能できます。
- サクラマスと桜鯛のWサクラ会席日帰りプラン:9,900円
全11品で質量ともに天然物に勝るとも劣らない味わいです。ランチは、大広間の和宴会場でサクラマスの会席コースが食べられます。温泉は、大浴場と露天風呂で天然南淡温泉を利用できます。
瀬戸内海国立公園の高台にあるリゾートホテルです。大鳴門橋や鳴門海峡、福良湾の2つのオーシャンビューの絶景が眺められる宿泊施設です。シーサイドのキャンプや天文台の天体観測も人気です。
- 住所:〒656-0503 兵庫県南あわじ市福良丙870-1
- 電話 :0799-52-0291(要予約)
- 公式サイト:https://www.qkamura.or.jp/awaji/
寿司一
寿司一は、淡路島サクラマスのランチでおすすめの飲食店です。ランチメニューは「桜彩る和洋プレートランチ」がおすすめです。桜をイメージした寿司がメインの創作料理となります。
サクラマスをウニのソースと木の芽のソースの2色焼きにしています。彩り豊かな盛り付けです。味の食べ比べができます。玉ねぎローストの淡路牛添え、淡路鶏のシーザーサラダが盛られています。
- 桜彩る和洋プレートランチ:2,200円
淡路島中央東部にある寿司・割烹・懐石料理のお店です。1983年の創業で当初より穴子の押し寿司、蒸し穴子が評判です。地元食材にこだわり、リーズナブルに魚介・海鮮料理を提供しています。
- 住所:〒656-2131 兵庫県淡路市志筑1193-1
- 電話:0799-62-3312
- 公式サイト:http://susiichi.com/
いちじろう
いちじろうは、淡路島サクラマスのランチでおすすめの飲食店です。ランチメニューは「淡路島さくらます丼」がおすすめです。淡路島さくらます丼は、鮮度抜群の地魚とサクラマスを並べた丼です。
桜色のサクラマスと当日仕入れた大将イチ押しの鮮魚5種が淡路島産米「にこまる」の酢飯に盛り付けられます。タイ、マグロ、ハマチ、エビ、タコなど日替わりで登場します。上品な味わいです。
- 淡路島さくらます丼:1,300円
淡路島北西部の漁師町にあります。毎日鮮魚を目利きして30年以上です。生け簀から取り出して見事な包丁さばきで調理します。地元漁師が通う名店です。海鮮丼、にぎり、刺身、天ぷらが人気です。
- 住所:〒656-1711 兵庫県淡路市富島998
- 電話:0799-82-2382
うずの丘大鳴門橋記念館
うずの丘大鳴門橋記念館「絶景レストランうずの丘」は、淡路島サクラマスでおすすめの飲食店です。サクラマスのメニューは「サクラマスと桜鯛の島レモン鍋コース」がおすすめです。
- 淡路島のサクラマスと桜鯛の島レモン鍋コース:3,520円
淡路島のサクラマスと桜鯛の島レモン鍋コースは春の旬魚がコラボレーションしたレモン鍋コースです。味も見た目も爽やかでサクラマスの程よい脂の旨みと桜鯛の淡白で上品な旨みを堪能できます。
淡路島南西部の南あわじ市にある観光施設です。玉ねぎのモニュメントとUFOキャッチャーなどで有名です。ウニや鯛など海鮮料理も人気です。お土産ショップや鳴門の渦潮の学習施設もあります。
- 住所:〒656-0503 兵庫県南あわじ市福良丙936-3
- 電話:0799-52-2888
- 公式サイト:https://kinen.uzunokuni.com/
うめ丸
うめ丸は、淡路島サクラマスの日帰り温泉プランでおすすめの宿泊施設です。日帰り温泉プランは「淡路島サクラマス味噌ちゃんこ鍋、日帰り温泉プラン(個室)」がおすすめです。
ちゃんこ鍋は、サクラマス・淡路島ポーク・地鶏など地産地消で厳選食材尽くしの鍋コースです。味噌出汁に素材の味が溶けます。サクラマスの旨みと豚と鶏の甘みが絶妙です。桜鯛の宝楽焼は名物です。
- 淡路島サクラマス味噌ちゃんこ鍋、日帰り温泉プラン:6,600円
ランチは、食事専用の個室部屋ででゆったり寛ぎながらサクラマスのコースを堪能できます。温泉は、源泉が美人湯「うずしお温泉」です。美容と健康に良くアンチエイジングで女性に人気です。
淡路島で元祖鯛の活造りの料理で人気の温泉旅館です。創業以来提供する鯛の活き造りが名物で「鯛の宿」と称されています。温泉は、美肌成分が日本屈指で別府・伊香保・阿寒湖などに匹敵します。
- 住所:〒656-0661 兵庫県南あわじ市阿那賀1137-9
- 電話 :0799-39-0206(要予約)
- 公式サイト:http://www.umemaru.co.jp/
プラザ淡路島
プラザ淡路島は、淡路島サクラマスの日帰りプランでおすすめの宿泊施設です。日帰りプランは日帰りカジュアルプラン「淡路島サクラマスのレアカツと新玉ねぎのリゾット+入浴券」がおすすめです。
リゾットは、新玉ねぎと牛乳のリゾットにマリネしたサクラマスのレアカツと野菜のピクルスをのせています。ミルク風味でまろやかです。焦がしバターのソースを絡めると上質な脂の旨みを味わえます。
- 「淡路島サクラマスのレアカツと新玉ねぎのリゾット+入浴券」:3,300円~
ランチは、本格的な和食にフレンチのテイストを盛り込んだ独創的なサクラマス料理が楽しめます。温泉は、南あわじ温泉で絶景が眺められる展望露天風呂と潮崎温泉の内風呂が利用できます。
淡路島南西部の岬の高台から鳴門海峡と大鳴門橋の絶景が眺められるヒーリングホテルです。地元食材、地産地消にこだわった料理と南あわじ温泉と塩崎温泉の2つの源泉が楽しめる温泉が自慢です。
- 住所:〒656-0542 兵庫県南あわじ市阿万吹上町1433-2
- 電話:0799-55-2500(FAX:0799-55-2505)
- 公式サイト:https://www.plazaawajishima.com/
ダンメン
ダンメンは、淡路島サクラマスのランチでおすすめの飲食店です。ランチメニューは「サクラマスのお刺身パスタ」がおすすめです。サクラマスを存分に楽しめる生パスタとなります。
- サクラマスのお刺身パスタ:1,650円
色鮮やかなサクラマスの切り身とイクラ、紫や緑の葉物が美しく盛り付けて春らしい色合いです。サクラマスは脂が乗り甘くて上品な味わいです。生パスタ麺は、シンプルに仕上げで麺と相性抜群です。
淡路島北東部にあるレストランです。創業111年の老舗製麺会社「淡路麺業」の自家製「生パスタ」を提供する直営店です。昔ながらの手打ち製法でモチッとして歯切れが良い生パスタが自慢です。
- 住所:〒656-2225 兵庫県淡路市生穂新島9-15
- 電話:0799-64-0777
- 公式サイト:http://danmen.info/
エスブリック
エスブリック「チーズ&ピザワークス淡路島」は、淡路島サクラマスのランチでおすすめの飲食店です。ランチメニューは「サクラマス・ブッラータ」がおすすめです。春限定サクラマスのピザです。
- サクラマス・プラッター:2,600円
桜が開花する時期に旬を迎えるブランド食材「サクラマス」と地元牧場から仕入れる牛乳を使用したブッラータをトッピングしています。燻製したサクラマスは、芳しい香りで脂がのり濃厚な旨みです。
淡路島南東部で洲本市街地にある複合施設です。大正時代の赤レンガ建物をリノベーションして明治クラシックとモダンカルチャーがテーマです。食と子供の遊び場、クラフト体験のエリアがあります。
- 住所:〒656-0021 兵庫県洲本市塩屋1-1-8
- メール:info@sumoto-brick.jp
- 公式ホームページ:https://sumoto-brick.jp/
パルシェ香りの館
パルシェ香りの館「和食処かおり」は、淡路島サクラマスのランチでおすすめです。ランチは「炙りサクラマス丼~アボカドと新玉ねぎ添え~」です。春を感じる色鮮やかなサラダ感覚の丼です。
炙りサクラマス丼は、炙ったサクラマスにアボカドや新玉ねぎ、自家製の食用花があしらわれて、卵黄とゴマを添えています。アボカドオイルとワサビの自家製ドレッシングは爽やかでさっぱりします。
- 炙りサクラマス丼:1,680円
淡路島北西部のテーマパーク「パルシェ香りの館」にあります。季節の花畑と大温室、香りの手作り体験、和と洋のレストラン、日帰り温泉と宿泊施設、ハーブとバーガーのお店、物産館があります。
- 住所:〒656-1501 兵庫県淡路市尾崎3025-1
- 電話:0799-85-1162
- 公式サイト:https://www.parchez.co.jp/
ウェルネスパーク五色
ウェルネスパーク五色「レストラン浜千鳥」は、淡路島サクラマスのランチでおすすめです。ランチは「サクラマス炙り丼」です。皮目を炙った香ばしいサクラマスの丼です。汁物が付きます。
サクラマスは、すり下ろした淡路玉ねぎにスダチや七味を加えた醤油ベースの特製ダレでさっぱりした味わいです。ご飯は、地元ブランド米「鮎原米」を使用しています。モチモチ食感で甘みがあります。
- サクラマス炙り丼:1,760円
淡路島西部中央の総合公園です。宿泊・温泉・飲食の施設、芝生広場、アスレチック、テニスコート、多目的ドーム、体験施設があります。地元五色町出身で江戸時代の豪商 高田屋嘉兵衛を顕彰します。
- 住所:〒656-1301 兵庫県洲本市五色町都志1087
- 電話:0799-33-1600
- 公式サイト:http://www.takataya.jp/meal/
やぶ萬旅館
やぶ萬旅館は、淡路島サクラマスの日帰りプランでおすすめの宿泊施設です。日帰りプランは「桜会席コース」の日帰り温泉プランがおすすめです。桜会席コースは、桜鯛とサクラマスの会席コースです。
春が旬の2大海の幸を食べられる贅沢な料理です。身がしまって濃厚な旨みの桜鯛とモチモチの食感で上品な甘みのサクラマスを姿造りや刺身、しゃぶしゃぶ鍋、一人鯛麺などで味わえます。
- 桜会席コース:8,800円
全11品の春の味覚を詰め込んだ春色らんまんのメニューです。ランチは、専用の食事部屋でサクラマスの会席料理が食べられます。温泉は、大浴場で美肌効果のある塩崎温泉が利用できます。
淡路島南西端の福良港近くの最古の旅館です。創業は文久3年で150年以上受け継がれる伝統と信頼があります。鳴門海峡の鯛を使用した名物「鯛めん」の発祥の地です。お食事専用和室があります。
- 住所:〒656-0502 兵庫県南あわじ市福良乙4
- 電話 :0799-52-0017(要予約)
- 公式サイト:https://yabuman.com/
まとめ
ここで紹介した淡路島サクラマスの飲食店・旅館・ホテルは、食べる価値のある人気店・名店ぞろいです。個性的で独創的な料理が自慢です。数多くの店舗から厳選しました。是非、食べてみてください。
淡路島サクラマスは、養殖であることから生で食べられます。福良湾は、全国の最も水温が低く、潮の流れが日本一の速い鳴門海峡の近くにあります。ミネラル豊富で全国屈指の養殖場です。
鮮やかなサーモンピンクの身に脂がのりモチモチです。身の柔らかく上品な甘さです。後味がサッパリしています。天然ものに引けをとらない絶品です。サケ・マス類で一番美味しいです。
淡路島サクラマスの料理は、サクラマス丼とサクラマス鍋、サクラマスディッシュ、サクラマス土産、サクラマス春☆スター丼の5種類があります。各店舗がオリジナルメニューを開発しています。
なお、人気の秘密は「人気の秘密「サクラマス」」の記事をご参照ください。また、美味しい食べ方は「美味しい食べ方「サクラマス」」の記事をご参照ください。