2019年8月の淡路島でおすすめスポットをまとめました。なお、2024年8月の淡路島でおすすめスポットのまとめについては「淡路島8月おすすめスポット2024」の記事をご参照ください。
- 淡路島の海水浴場・ビーチおすすめ12選
- 淡路島の花火大会おすすめ5選
- 淡路島お盆休みおすすめスポット
- HELLO KITTY SMILE「週末ブランチと限定ボトル」
- のじまスコーラ「旧小学校をリノベーションの観光施設」
- 美湯松帆の郷「明石海峡大橋の絶景を眺められる温泉施設」
- たこせんべいの里「淡路島で屈指のせんべい直販施設」
- 淡路ハイウェイオアシス「世界唯一の竹ちくわ自販機」
- パルシェ香りの館「センニチコウの摘み取り体験」
- サンシャインホール「プラネタリウム 星と星を繋ぐ。」
- 北淡震災記念公園「野島断層 夏の親子体験」
- 淡路島ブルーベリー園「ブルーベリー狩り」
- 道の駅東浦ターミナルパーク「たこ姿焼き」
- ニジゲンノモリ 鬼灯の冷徹「リアル謎解きゲーム」
- イングランドの丘「ひまわり大作戦2019」
- 淡路島国営明石海峡公園 ひまわりが見頃
- 奇跡の星の植物館「バリフラワーショー」
- うずしおクルーズ「スカッとワンダーランド2018夏」
- 淡路ワールドパークONOKORO「夏休みイベント 3本立て」
- 淡路島国営明石海峡公園「わくわく昆虫フェスタ」
- 淡路サービスエリアライトアップ 光の3部作
- イングランドの丘「夏休みイベント2大コラボ」
- ウーバー「淡路島でタクシー配車の実証実験」
- ペットと一緒で特典「North Awaji Pet Card」
- シームーンリゾート「パラセーリング」
- うずしお科学館「夏休みイベント」
- 淡路夢舞台テラスレストラン「親子de夏グルメ」
- 淡路島「キティちゃんレストラン」
- 淡路ハイウェイオアシス「淡路たまねぎスープスタンド」
- ニジゲンノモリ「クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク」
- 洲本市民広場 ドラクエ30周年記念碑の銅像
- クラフトサーカス「淡路島屈指のインスタ映えスポット」
- イングランドの丘「コアラが究極の寝相「エアD」を披露」
- ニジゲンノモリ「手塚治虫書店」
- 淡路島「七福神めぐり」パワースポット巡り
- 淡路島生しらす丼おすすめ4店
- 淡路島生サワラ丼おすすめ4店
- 絶景レストラン うずの丘「うにしゃぶ」赤ウニ登場
- 洲本港と深日港で7月から高速船の社会実験
- 淡路島バス乗り放題と高速バス往復券のフリー切符
- 淡路島「海ホタル鑑賞ツアー」宿泊施設利用者限定
- まとめ
淡路島の海水浴場・ビーチおすすめ12選
2019年の7月上旬から8月下旬まで、淡路島で海水浴シーズンとなります。海水浴場・ビーチが海開きとなります。関西で周囲を海に囲まれて数多くのビーチがある観光地は淡路島が筆頭です。
海水浴場として、淡路島は海水が美しく、グルメが美味しく、自然が豊かで、財布に優しくオンリーワンの存在となります。兵庫県のハワイと称される淡路島で海水浴を満喫できます。
淡路島の花火大会おすすめ5選
2019年の7月下旬から8月上旬の土日祝に、淡路島で花火大会が開催されます。海に囲まれた離島の淡路島で海岸沿いで花火大会を鑑賞しながらリゾート気分を満喫できます。
今年の花火大会は、淡路市夏まつり花火大会、淡路島まつり花火大会、、慶野松原花火大会、高田屋嘉兵衛まつり花火大会、福良湾海上花火大会の開催が予定されています。
淡路島お盆休みおすすめスポット
2019年8月10日(土)から8月18日(日)までのお盆休みに、淡路島でお盆休みイベントが開催されます。子供の遊び場で夏休みイベントが開催されたり、2つの公園でひまわりが満開です。
ゴジラをはじめ、ハローキティ・クレヨンしんちゃん・NARUTO-ナルト-などテーマパークで遊べます。遊覧船で渦潮を見たり、明石海峡大橋を見れます。植物園で自然に触れられます。
HELLO KITTY SMILE「週末ブランチと限定ボトル」
8月11日(土)から、HELLO KITTY SMILE(ハローキティスマイル)で、週末限定ブランチと限定スーベニアボトルが登場しました。ハローキティのレストラン1階のスマイルテラスでは、土日祝限定で9時からブランチを楽しめる「ブランチビュッフェ」のサービスが開始されました。2階のテラスでは、オリジナルボトルとドリンクメニューの販売が始まりました。
のじまスコーラ「旧小学校をリノベーションの観光施設」
のじまスコーラは、淡路島で廃校の小学校をリノベーションした観光施設です。瀬戸内海の美しい景色を一望できるロケーションです。淡路島の食材を使った料理、淡路島の自然を眺められるカフェ、淡路島の米粉を使った自家製パン、淡路島の野菜や名産などのお土産で人気です。カフェやレストランでは、世界的に有名な奥田政行シェフのサポートで淡路島の食材を使った美味しい料理が登場します。
美湯松帆の郷「明石海峡大橋の絶景を眺められる温泉施設」
美湯松帆の郷は、淡路島の日帰り温泉施設です。淡路島の北端の高台にあり、明石海峡大橋を一望できます。名称は「美しい湯」と「ビュー(眺望)」をかけた造語です。露天風呂で入浴を楽しみながら、世界一の吊り橋を眺められます。昼は、淡路島の空と海に囲まれた雄大な明石海峡大橋の絶景をご覧いただけます。夜は、神戸の夜景とライトアップされた明石海峡大橋の絶景をご覧いただけます。
たこせんべいの里「淡路島で屈指のせんべい直販施設」
たこせんべいの里は、淡路島にあるせんべいの直販施設です。約40種類のせんべいの無料試食のサービスや無料コーヒーのセルフサービス、工場見学などがあります。観光施設として休憩スポットとして大変好評です。サービス満点が人気となり、たこせんべいの里は淡路島で屈指の土産施設となっています。淡路島の名物「たこせんべい」も、現在では関西でメジャーなお土産となっています。
淡路ハイウェイオアシス「世界唯一の竹ちくわ自販機」
7月27日(金)から、淡路ハイウェイオアシスに竹ちくわの自動販売機が登場しました。稼動年数22年の年代物で、世界に一つだけという希少価値から注目されています。竹ちくわ自販機で販売されるのは、淡路島名物として昔からロングセラーが続いている竹ちくわ「たけやん」です。竹ちくわ自販機は、淡路島名物の竹ちくわ「たけやん」をPRしるために観光施設の淡路ハイウェイオアシスに移設されました。
パルシェ香りの館「センニチコウの摘み取り体験」
8月7日(火)から9月下旬まで、パルシェ香りの館でセンニチコウの摘み取り体験が開催されます。敷地面積1000平方メートルの大農園に、約7000株のセンニチコウが赤色、白色、ピンク、紫色の4色で彩られています。センニチコウは、開花期間がとても長い花です。ドライフラワーやフラワーアレンジメントとしても人気があります。一人100円で20本のセンニチコウの摘み取りを楽しめます。
サンシャインホール「プラネタリウム 星と星を繋ぐ。」
8月19日(日)に、淡路市立サンシャインホールで、プラネタリウム「星と星を繋ぐ。」が開催されます。1日限定でホールがプラネタリウムとなります。淡路島の空に広がる美しい星座が解説付きでリアルにご覧いただけます。宮沢賢治の代表作「銀河鉄道の夜」がデジタル映画で甦ります。星座早見盤を作ってプラネタリウムで星探しを行います。なお、各イベントが定員40人で、整理券が必要となります。
北淡震災記念公園「野島断層 夏の親子体験」
8月18日(土)に、北淡震災記念公園で「野島断層 夏の親子体験」が開催されます。阪神淡路大震災の遺構である野島断層を教材として、夏休みに親子で大地の記録である「地震」、地球のかけらである「石」を観察します。地震の発生する理由、地震で揺れる理由、断層ができる理由など、地震に関する様々な疑問や質問を専門の先生と一緒に楽しく学びます。「野島の石を学ぼう」として野島にある石を搾取します。
淡路島ブルーベリー園「ブルーベリー狩り」
7月上旬から8月下旬まで、淡路島洲本市の山間にある「淡路島ブルーベリー園」でブルーベリー狩りが楽しめます。40分の食べ放題制です。約2000平方メートルの農園で無農薬栽培されてます。ブルーベリーを摘み取って、そのまま食べることができます。15種類の品種で食べ比べもできます。とても甘いものから、とても香りがあるもの、500円玉サイズの超特大もあります。
道の駅東浦ターミナルパーク「たこ姿焼き」
たこ姿焼きは淡路島で人気のグルメです。たこ丸ごと1匹をプレスして姿焼きにします。淡路島淡路市の道の駅東浦ターミナルパークにある「やま高」で実演販売されています。たこ姿焼きは、20センチ以上に広がった「生せんべい」です。外側はパリッと香ばしく中側は弾力ありジューシーです。噛めば噛むほど旨味が出てくる絶品グルメです。一度食べるとやみつきになる美味しさです。
ニジゲンノモリ 鬼灯の冷徹「リアル謎解きゲーム」
7月21日(土)から9月2日(日)まで土日祝限定で、ニジゲンノモリで「鬼灯の冷徹×リアル謎解きゲーム ニジゲンノモリ地獄巡りツアー ~獄卒新規採用試験篇~」が開催されます。TVアニメ「鬼灯の冷徹」の世界観を楽しみながら、オリジナルストーリーの謎を解きながら採用試験の合格を目指します。オリジナルドリンクやグッズ(既存商品)も販売しています。
イングランドの丘「ひまわり大作戦2019」
7月中旬から8月下旬まで、淡路ファームパーク イングランドの丘で「ひまわり大作戦2018」が開催されます。夏休み期間に、園内12カ所の花畑でヒマワリが次々に開花します。ひまわりは合計で約10万本が咲き誇り、見頃時期に合わせて「大花畑」を中心に様々なイベントが行われます。メインとなる約5万本が咲き誇る「大花畑」は、8月中旬が見頃です。
淡路島国営明石海峡公園 ひまわりが見頃
淡路島国営明石海峡公園で、ひまわりが見頃です。24品種約2万3000株のヒマワリは、黄色やオレンジ色をはじめ赤色や白色などカラフルです。一重咲きから八重咲き、大輪からユニークな花型、一輪咲きから多輪咲き、高い背丈からミニヒマワリと多種多様です。ヒマワリ畑となる大地の虹の南エリアで、花型花色の多彩なヒマワリが順次開花していきます。8月中旬には満開となります。
奇跡の星の植物館「バリフラワーショー」
7月14日(土)から9月9日(金)まで、奇跡の星の植物館で世界的リゾート地バリをテーマにした「バリフラワーショー2018」が開催されます。トロピカルガーデンでは、100種1万株もの色鮮やかで芳しい南国の植物が、「色」と「香」と「音」でエスニックを演出します。
うずしおクルーズ「スカッとワンダーランド2018夏」
7月14日(土)から8月31日(月)まで、道の駅福良うずしおクルーズで、「淡路島ワンダーランド2018夏」が開催されます。鳴門海峡の海やうずしおクルーズの船にちなんで、夏休みを迎える子供たちが夢中で遊べるようなスカッとするイベントです。
2大イベントとして、小学生以下全員がうずしおクルーズの乗船無料キャンペーンと、米村でんじろう先生が監修した「うずしおのふしぎサイエンスショー」のイベントが行われます。
淡路ワールドパークONOKORO「夏休みイベント 3本立て」
7月14日(土)から9月2日(日)まで、淡路島で唯一の遊園地 淡路ワールドパークONOKORO(おのころ)で「夏休みイベント2018」が開催されます。2018年夏は、バーチャルリアリティの絶叫コースター、降雪確率100パーセントの降雪イベント&屋内スケートリンク、新アトラクション「バズーカパイレーツ」の3本立てとなっています。
淡路島国営明石海峡公園「わくわく昆虫フェスタ」
7月9日(月)から9月2日(日)まで、淡路島国営明石海峡公園で「わくわく昆虫フェスタ2018」が開催されます。世界各地のカブトムシやクワガタなど約40種類を集めた昆虫がテーマのイベントです。子供の夏休み企画として毎年、親子や家族が一緒に楽しめる人気のイベントです。ヘラクレスオオカブトなどの展示をはじめ、工作や自由研究の体験教室も行われます。
淡路サービスエリアライトアップ 光の3部作
7月21日(土)から8月26日(日)までの土日祝の9日間、淡路サービスエリアでライトアップ「光の3部作」が開催されます。淡路サービスエリア上りで、恋人の聖地、桜の小道、明石海峡大橋の3つ光によりロマンチックな夜を美しく演出します。淡路サービスエリアは、日本の夜景100選に選ばれる夜の絶景を眺められる人気観光スポットです。
イングランドの丘「夏休みイベント2大コラボ」
7月中旬から8月下旬まで、淡路ファームパーク イングランドの丘で、夏休みイベント2018が開催されます。2018年夏は、カゴメ(KAGOME)とタイアップ企画、FM徳島とコラボ企画の豪華2大イベントが中心です。夏の動物イベント、夏野菜の収穫体験、夏のクラフト教室などの企画が目白押しです。
ウーバー「淡路島でタクシー配車の実証実験」
7月21日(土)から来年3月31日(日)まで、淡路島でウーバーのタクシー配車の実証実験が開催されます。淡路島でウーバーの配車アプリの端末を搭載したタクシーが登場します。ウーバーがタクシー会社と組んでの実証実験は国内初となります。実証実験に参加するタクシーは、淡路島のタクシー会社9社の40台となっています。
ペットと一緒で特典「North Awaji Pet Card」
7月1日(日)から、淡路島にペットと一緒に観光施設を訪れると特典サービスのあるカードが登場しました。カード名は「North Awaji Pet Card」です。対象施設は、パソナが淡路島で運営する観光施設です。カードの発行は無料です。現在、対象施設の店舗で受け付けています。カード会員は、季節の限定クーポンやペット同伴者の限定イベントなどの情報がメールマガジンで配信されます。
シームーンリゾート「パラセーリング」
淡路島にあるシームーンリゾートでは関西で唯一となるパラーセーリングの体験ができます。パラセーリングは、普段着でもOK、初心者でもOKということで人気です。太陽、空、海、山と360度見渡す限りの淡路島の自然を満喫できます。空と海の大パノラマは開放感バツグンです。ロケーション抜群の淡路島での空中散歩は最高です。
うずしお科学館「夏休みイベント」
7月21日(土)から9月2日(日)まで、大鳴門橋記念館うずしお科学館で「夏休みイベント」が開催されます。うずしおクイズ、海ホタルの発光ショー、缶バッチ作り、ストラップ作り、紙芝居、化石はかせと体験など夏休みの宿題や自由研究におすすめの企画が毎日日替わりで開催されます。キッズ用ボルダリングが登場します。
淡路夢舞台テラスレストラン「親子de夏グルメ」
7月21日(土)から8月31日(金)まで、淡路夢舞台のテラスレストランにある3店舗で「親子de夏グルメ」が開催されます。淡路夢舞台にある中華料理店、ハンバーグ専門店、海鮮料理店で、2018年の夏グルメが楽しめます。食の宝庫の淡路島の食材を使用した夏グルメとお子様グルメのメニューが提供されます。親子で一緒に美味しい夏グルメを楽しめます。
淡路島「キティちゃんレストラン」
4月27日(金)に、淡路島北西部に「キティちゃん」でお馴染みのハローキティの創作レストラン「HELLO KITTY SMILE(ハローキティスマイル)」がオープンしました。淡路サンセットラインと呼ばれる夕日が綺麗な海岸沿いにある巨大なキティちゃんの頭を模った建物になります。建物には、創作オリエンタル料理のレストランと、キティちゃんのドームシアターと、キティちゃんグッズを販売するショップなどが入った複合施設となっています。
淡路ハイウェイオアシス「淡路たまねぎスープスタンド」
4月7日(土)から、淡路ハイウェイオアシスに、淡路たまねぎスープスタンドが誕生しました。何回でも無料で試飲できる飲み放題のサービスです。提供時間は午前11時から午後5時まで年中無休です。本館中央のアトリウム空間がある入口に設置されています。試飲の方法は、紙コップを蛇口にセットして、蛇口をひねると熱々の「淡路たまねぎスープ」が出てきます。お好みの量で蛇口を止めるという簡単手順です。トッピングに淡路島玉ねぎのオニオンフライが用意されいます。
ニジゲンノモリ「クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク」
兵庫県立淡路島公園にあるアニメパーク「ニジゲンノモリ」に、人気アニメ「クレヨンしんちゃん」をテーマにした「クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク」があります。クレヨンしんちゃんの世界感を体感できるアトラクションやショップがあるエリアです。エリアには、しんちゃんのキャラクターのオブジェ(人形)が無数に点在しており、記念撮影スポットとしても人気です。
洲本市民広場 ドラクエ30周年記念碑の銅像
洲本市文化体育館にドラクエ30周年記念碑の銅像があります、2月11日(日)に「ドラゴンクエストスペシャルコンサート」が開催された際に、ドラクエ生みの親の堀井雄二さんと、作曲家のすぎやまこういちさんが開演前に銅像で記念撮影したことで注目されています。洲本市は、ふるさと納税返礼品にドラクエグッズを採用したり、ドラクエミュージアム淡路島洲本を開催したり、ドラクエスペシャルコンサートを開催したりと、ドラクエの聖地としての地位を確立しつつあります。
クラフトサーカス「淡路島屈指のインスタ映えスポット」
淡路島北西海沿いのショップ&カフェレストランです。オーシャンビューのウッドデッキが100メートルにも及びます。リゾート感満載のオシャレなオブジェがたくさんあります。インスタ映えスポットとして人気です。レストランでは、淡路牛バーガー、淡路島玉ねぎサンドが味わえます。ショップでは、世界各国の雑貨が販売されています。ドッグテラスも併設されています。
イングランドの丘「コアラが究極の寝相「エアD」を披露」
イングランドの丘のコアラ館に6匹のコアラがいます。自然いっぱいの環境でのびのびと飼育されて健康です。究極のリラックスできる寝相「エアD」を披露できるコアラがいたり、泣き声「デスボイス」を披露できるコアラがいたり、日本で「長寿トップ3」を独占するコアラがいたりと、バラエティに溢れます。ほとんど寝ていますが、11時30分頃のエサ交換の時間がおすすめです。
ニジゲンノモリ「手塚治虫書店」
7月1日(日)から、淡路島公園アニメパーク「ニジゲンノモリ」に、手塚治虫書店が登場しました。漫画家 手塚治虫さんの専門書店として、限定グッズの販売やフォトスポットなど魅力いっぱいです。場所は、アトラクション「ナイトウォーク火の鳥」の入口となるアジサイの谷ショップにあります。時間は、ナイトアトラクションに合わせて17時から20時30分となります。
淡路島「七福神めぐり」パワースポット巡り
淡路島のパワースポット巡りに淡路島七福神めぐりがあります。淡路島を七福神が乗る「宝船」に見立てて、淡路島で七福神が祀られるお寺を周ります。宝船は、淡路島が国生み神話で日本で最初に誕生した島であること、淡路島が昔から御食国といわれ食の宝庫であること、淡路島が山と海と花に囲まれた自然の宝庫であることに由来します。縁起が良くてご利益がある人気の開運ツアーです。
淡路島生しらす丼おすすめ4店
淡路島で春から秋にかけて旬の食べ物といえば「生しらす」です。今年は4月18日(水)から11月30日(金)までが期間となります。淡路島ブランド「淡路島の生しらす」を一番美味しくいただけるメニューが「生しらす丼」です。今年は63店舗が参加しています。今回、淡路島の行列必至でも美味しい生しらす丼が食べられるおすすめの4つのお店を厳選してご紹介します。
淡路島生サワラ丼おすすめ4店
淡路島の漁師飯「淡路島の生サワラ丼」がスタートしています。今年は4月22日(日)から11月30日(金)までが提供期間となります。淡路島の29店舗が参加しています。「淡路島の生サワラ丼」は、生サワラを新鮮なまま味わう生食文化を味わっていただきたい思いから誕生しました。今回は、淡路島で美味しい生サワラ丼が食べられるおすすめの4店を厳選してご紹介します。
絶景レストラン うずの丘「うにしゃぶ」赤ウニ登場
淡路島で「うに」といえば絶景レストラン うずの丘の「うずの丘海鮮うにしゃぶ」です。大鳴門橋記念館にあります。多数のメディアに登場した一番人気メニューです。濃厚うにスープでしゃぶしゃぶという贅沢なひとときを楽しめます。6月27日(水)から10月末頃まで最高級品種といわれる赤うにメニューの販売がスタートします。東日本では「幻のウニ」ともいわれています。
洲本港と深日港で7月から高速船の社会実験
7月1日(日)から来年2月28日(木)まで、兵庫県洲本市の洲本港と大阪府岬町の深日港を結ぶ「深日洲本ライナー」の社会実験が8カ月間で開催されます。淡路島と大阪を高速船で1日8便(4往復)、約55分で運航されます。淡路島と大阪を結ぶ広域型サイクル・ツーリズムとして、「アワイチ」を利用するサイクリストの需要が期待されています。
淡路島バス乗り放題と高速バス往復券のフリー切符
5月7日(月)から来年1月31日(木)まで、淡路島の島内バス乗り放題に高速バス往復券が付いた全社共通のフリー切符が販売されています。乗り放題と往復券の共通フリー切符により、淡路島のバス旅が大変便利でお得になります。北部に到着する「北コース」と南部に到着する「南コース」の2種類があります。淡路島の主要地域を走る路線バス全線が乗り放題で利用できます。
淡路島「海ホタル鑑賞ツアー」宿泊施設利用者限定
4月から淡路島の宿泊施設で「海ホタルの鑑賞ツアー」が開催されています。淡路島観光協会に加盟する宿泊施設の利用者を対象にした無料ツアーです。淡路島で夜の自然と海の神秘を目にすることができる体験として毎年好評となっています。今年は、4月から9月のほぼ毎週金曜日と日曜日の夜に行われます。なお、洲本温泉の各旅館に宿泊者のみ、鑑賞ツアーの無料送迎バスが出ています。
まとめ
いかがでしたか。8月の淡路島は、海水浴場で海開きとなります。花の名所でヒマワリやセンニチコウが見頃となります。子供が楽しめる観光施設では、夏休みイベントが開催されます。
テーマパークでアニメのコラボイベント、公園で昆虫イベント、植物園でフラワーショー、遊覧船で子供イベント、海でパラセーリングが体験できます。名物「うにしゃぶ」で赤ウニが登場します。
ブルーベリー狩り、海ホタル鑑賞ツアーも開催されます。