もっと「食」 を楽しむ

淡路島の絶品を味わえるおすすめ人気グルメスポット

もっと淡路島の観光を楽しむなら淡路島の「食」はおすすめです。淡路島が誇る淡路牛、鳴門海峡と明石海峡で育つ淡路島の鯛(タイ)、祇園祭と天神祭で有名な淡路島の鱧(ハモ)、鳴門の潮流育ちの淡路島3年とらふぐ、明石海峡で取れる淡路島生しらすなど、淡路島観光を楽しむなら外せないのはこの5つです。

淡路牛

淡路牛は、神戸ビーフや松坂牛など日本を代表するブランド牛のルーツの一つに数えられています。そもそも淡路牛とは和牛品種の一つである兵庫県産の黒毛和種の但馬牛のことです。全国でも最高品質と言われる純血統の但馬牛は、原産地の但馬より淡路島での出荷数が多く、但馬牛の子牛は出荷されて各地域へブランド牛の素牛として飼養されています。それぞれの地域で飼養された牛は、厳しい認定基準を満たして、神戸ビーフや松阪牛などの各地域のブランド(銘柄)牛と呼ばれるようになります。また淡路牛は、他の和牛に比べて脂質が低温で溶け易く、旨味成分であるオレイン酸やイノシン酸が多く含まれていることから、美容や老化防止に効果があるとされています。

淡路島の鯛

淡路島の鯛は、明石海峡や鳴門海峡の急流にもまれて育っており、身が分厚くよくしまっており、味のきめが細かく骨は柔らかく皮が薄いとされており、食べ応えが抜群です。淡路島には多くの漁港があり、季節、海の状態により島内のどこの漁港でも鯛は水揚げされています。淡路島には岩屋、仮屋、由良、福良など多くの漁港があり、水揚げされた鯛は大きさや形で選別され、神戸、大阪など関西から築地など関東まで出荷されています。鯛料理には鯛本来の上品で淡白な味わいをいかす活け造り、鯛めし、鯛そうめん、那智黒石を敷き詰めた宝楽焼など鯛をまるごと使ったものから、鯛会席、鯛づくしコースなどの色々な料理を楽しめるものまであります。

淡路島の鱧

淡路島の鱧は、昔から京都の夏料理を支えるブランド食材です。現在でも淡路島から祇園祭でにぎわう京都の八坂神社に淡路島の鱧を奉納する「はも道中」が行われています。ブランド食材となった理由は、鱧が住処にする海底の泥が上質だからです。主な漁場である淡路島南部はその地形から潮流が早く、海底の水の流れに澱みがなく、いつも新鮮な海水が供給されています。その結果、エサとなる甲殻類や小魚がとても豊富となり、春になると外海から淡路島南部に回遊する鱧が、夏の産卵に向け活発に餌を食べ、体に栄養を蓄えて、身が太り脂がのってひときわ美味しさを増す「梅雨の水を飲んで育つ」と言われる最高の淡路島の鱧を育てているのです。鱧料理には、身を沸騰した湯にくぐらせ、身が花ひらいたところを氷水で締めて独特の味わいを出す「湯引き」や、淡路島産のたまねぎと一緒に食べる「鱧すき鍋」、天ぷら、蒲焼きなどがありいろいろな食べ方が楽しめます。

淡路島3年とらふぐ

淡路島3年とらふぐは、鳴門海峡の激流が生み出すミネラル豊富な天然の漁場で盛んに養殖されていおり、国内産の稚魚を、通常2年で育てるところを3年を要して育てることで2倍近くにも成長しており、身が締まり白子もたっぷりとなり、濃厚な旨味と歯ごたえとコクがある極上品です。11月頃から旬を迎え、淡路島の福良から水揚げされて冬の味覚として親しまれています。鱧料理には、代表的なふぐを使って鍋にするてっちり、ふぐを薄造りにするてっさ、ふぐの皮を湯引きするてっぴ、その他にふぐの唐揚げ、ふぐのひれざけ、ふぐの白子、ふぐの雑炊などがあり、いろいろな食べ方が楽しめます。

淡路島の生しらす

「淡路島の生しらす」は、タンパク質やカルシウムが豊富なしらすにあって、鮮度が落ちやすいことが理由で塩ゆで加工がほとんどという中にあって、全国でも珍しくしらすを「生」で味わえます。食べられる時期は、毎年4月から11月となっています。明石海峡の天然豊富な漁場を利用して、熟練の漁師が水揚げをして、加工業者の職人が目利きをして、水揚げ直後に瞬間冷凍する事で鮮度を閉じこめます。「先取り」というセリをとばす画期的な取引方法により劇的なスピードアップを遂げて生しらすは実現しました。生しらす料理は、そのままごはんにのせる生しらす丼がポピュラーです。ぷりぷりでツルッとしたノド越しとプチプチとはじける食感が特徴です。その生しらす丼を堪能できる代表的なグルメスポットは、道の駅あわじ、松葉寿司になります。

 

 

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